U-18選手が多文化共生に向き合う名古屋グランパスSDGsアカデミー 第7回振り返りセッションレポート

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2021年から始まった「SDGsアカデミー」。
U-18の選手たちが、この活動を通して共創パートナーの皆さんとともに社会課題の解決に取り組んできました。
今年は昨年に続き「ブラジルキッズプロジェクト」と題し、愛知県に数多く暮らすブラジルにルーツを持つ子どもたちが、将来の夢をもってイキイキと暮らせる社会を目指して、さまざまなステークホルダーの皆さんと共に、自分たちにできることを考え、実践していきます。

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これまで学んできたことを踏まえ、11月15日(土)に交流セッションを実施した選手たち。来年以降も継続的に実施していくため、今回何が出来て何が足りなかったのかを考える振り返りセッションを実施しました。

振り返りセッション前には、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 WEST第21節大津高校戦を闘い、試合前に昨年から継続的に開催しているブラジルキッズ・日本キッズとのエスコートキッズも行いました。これは昨年のSDGsアカデミーにてU-18選手たちから多く出された意見をきっかけに始めた施策です。
今回のエスコートキッズには、11月の交流セッションへ参加していたブラジルキッズも来てくれて、わずかな時間ではありましたが、仲良くなった選手たちと一緒にピッチへ入場し、U-18選手へエールを送ってくれました。

試合後に実施した振り返りでは、U-18選手たち自身で考えた目標も踏まえながら、選手自身の視点とブラジルキッズの視点の2つの観点から振り返りました。

その後は未来の話へ。継続的に取組みを実施していくための改善ポイントを各グループで話し合い、「選手とブラジルキッズ間での会話はあったけど、もっとブラジルキッズと日本キッズ同士の会話が増やせる取り組みにしたい」、「お互いの文化にも触れ合うことも必要なのではないか」といった様々な意見がでる活発で有意義な時間となりました。

今年のSDGsアカデミーは今回が最終回となりますが、U-18 選手たちは来年以降も継続的にこの多文化共生というテーマに向き合い、お互いが理解しあい共生できる社会の実現を目指して取り組んでいく予定です。