育成: 2009年10月の記事

名古屋グランパス育成普及部 「救命救急講習会」

10月6日(火)、豊田市生涯学習センター保見交流館で『救命救急講習会』が行われ、名古屋グランパス育成普及部のコーチ・スタッフが参加しました。豊田北消防署保見管理課の河合係長・徳永救急救命士・梅川隊員の指導のもと、成人(8歳~)を対象にした観察要領や気道確保要領、人工呼吸法、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法を学びました。

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「昨今の"激動の社会"、心疾患や脳疾患、ストレスなど、いつ・どこで・どのような形で人が倒れるか分かりません。『率先して助けるんだ』という意識力をもち、身近な人が倒れた時は勇気を出して心肺蘇生法を実施してください。」

講習会は河合係長の力強い言葉で始まりました。何らかの原因で心臓が停止すると、全身へ血液を送り出すことができず、脳はおよそ3分で戻らない状態となり救命率は1分毎に7~10%の割合で低下します。一方、救急車が到着するまでにかかる平均時間はおよそ6分。講義では、迅速な119番通報・迅速な心肺蘇生・迅速な救命処置といった"救命の連鎖"の重要性が説かれ、参加したコーチやスタッフはとても真剣な表情で心肺蘇生法やAED使用法を習得しました。

そして講習会の最後には効果確認テストが行われ、全員が一度で合格し、救命救急の認定証を受け取りました。

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