試合情報: 2009年12月の記事

天下統一の戦いはここから始まる!第89回天皇杯・準々決勝 名古屋vs.岐阜|12月13日(日)15:00KickOff

サッカー日本一を決める戦いとして、最も歴史と権威のある天皇杯。「第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の準決勝が12月13日(日)午後3時から瑞穂陸上競技場で行われます。

今シーズンのJリーグでの悔しさを晴らし、再びACLへの出場権を得るために天皇杯優勝で天下統一を目指すグランパスが、次に迎え撃つのは濃尾平野の雄"FC岐阜"。
再びアジアの舞台に立つためにも、J1のプライドにかけても絶対に負けることのできない相手です。昨年の天皇杯やプレシーズンマッチなど過去の対戦を振り返っても熾烈な戦いを演じてきた両チーム。
準決勝進出を目指すこの試合でも東海地区の覇権をかけて意地と意地がぶつかりあう、これまで以上の激しいゲームになるに違いありません。

この激戦必死の戦いをぜひスタジアムで体感してください!皆さんの熱い声援とサポートでグランパスを準決勝、そして決勝へと導いてください!!

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第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会・準々決勝

日時 対戦カード 開催
12/13(日)15:00K.O. 名古屋グランパスvsFC岐阜 名古屋市瑞穂陸上競技場

試合に関する情報はこちら

091213_gifu2.gifクラブ名   :FC岐阜
ホームタウン :岐阜県/岐阜市を中心とする全県
チーム名の由来:Football Club岐阜の略。岐阜のシンボルとなる
        サッカークラブを目指す意味で命名
公式サイト  :http://www.fc-gifu.com/

『天皇杯』が瑞穂にやってくる!!

emp_2009_cup.jpg元日の決勝戦で優勝チームという選ばれし者だけが、手にすることができる『天皇杯』が瑞穂に展示されることになりました。
そして決勝戦が行われる会場以外に、この『天皇杯』が展示されるのは史上初!!

日本サッカー界の頂点を意味する『天皇杯』を間近に見ることのできる貴重な機会です。ぜひ試合観戦とともに、元日に先駆けて唯一無二の『天皇杯』をその目に焼き付けてください。
そしてグランパスがこの「天皇杯」を掲げるイメージを強く抱いてみてはいかがでしょうか?

展示時間 開門(13:00)〜ハーフタイム終了まで
展示場所 2Fコンコース

情報は、日本サッカー協会公式ホームページ内の天皇杯情報ページでもご覧いただけます。
http://www.jfa.or.jp/
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第89回天皇杯、名古屋グランパスこれまでの戦い...

天皇杯2回戦:名古屋グランパスvsかりゆしFC(10/10)

emp_2009_02.jpg名古屋4-0かりゆし
【得点者:三都主、ブルザノビッチ×2、巻】

大会方式の変更によりJ1、2の全クラブが2回戦より出場することとなった第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会。名古屋グランパスにとって初戦の相手は、沖縄代表で九州サッカーリーグに所属する「かりゆしFC」。地域リーグに所属しながら"ジャイアント・キリング"を狙う相手に対し、序盤は苦しい展開となった。
開始早々5分に巻が放ったヘディングシュートはポストの左へと外れる。9分にはコーナーキックからかりゆし・関にヘディングでのシュートを打たれると、その後も堅守・速攻の相手に対し、グランパスは試合を支配しながらも得点を決められない時間が続く。しかし43分、相手ペナルティエリア内へ侵入した吉村が倒されて得たPKを三都主が決め、前半を1-0で折り返す。
後半はハーフタイムには田口に代えて杉本を、さらに12分にはマギヌンを投入し、より攻撃的にシフトチェンジしたグランパスが徐々に追加点のチャンスを作り出す。そして23分、右サイドを突破した杉本から小川を経由し、中央へフリーで走り込んだブルザノビッチが落ち着いたシュートを決めてスコアを2-0とする。その後も34分にブルザノビッチ、41分にはコーナーキックから巻が決め、終わってみれば4-0のスコアで3回戦進出を決めた。

天皇杯3回戦:名古屋グランパスvsホンダロック(11/2)

emp_2009_03.jpg名古屋2-0ホンダロック
【得点者:吉村、OG】

3回戦の相手は、宮崎県代表JFL所属のホンダロック。来季のACL出場権もかかった今大会、サポーター席には「再びアジアへ」の横断幕が掲出され、同大会への連続出場、そしてアジア制覇の夢に向かって再びチーム、サポーターの挑戦が始まった。
試合は連戦の疲れと雨に濡れたピッチ、さらに2回戦同様に下のカテゴリーという難しい状況となった。9分には玉田のポストプレーからケネディがシュートを放つが、これはポストの右へと外れてしまう。逆に21分にはホンダ右サイドの攻撃からゴール前中央でのヘディングシュートを許すが、これはゴールキーパーの西村が反応し、なんとか枠の外へと弾き出す。その後はボールポゼッションを高め試合を支配するグランパスだったが、シュートまで持ち込むシーンも少なく前半を0-0で折り返す。
後半、腰に痛みを感じたケネディに代え巻を投入したストイコビッチ監督。さらに13分には中村に代え三都主をボランチの位置へと投入する。
すると23分、相手ペナルティエリア付近まで上がり玉田からのボールを受けた吉村が右足を一閃。ボールは相手ディフェンスに当たり勢いを失うが、コースが変わったボールがしっかりと枠をとらえ待望の先制ゴールをグランパスが決めた。
ストイコビッチ監督は30分に玉田に代えて杉本を投入。そして33分、その杉本がロングボールに快足を飛ばし左サイドで追い付くと、ボールを一旦持ち替えゴール前へとクロスを上げる。このボールにマギヌン、巻の2人が飛び込み、最後は相手ディフェンスに当たるオウンゴールという形で追加点を決める。終盤の42分、44分にはゴールの欲しいホンダロックに立て続けにシュートを許すが、これは枠の外へと逸れて2-0のスコアでグランパスが4回戦進出を決めた。

天皇杯4回戦:名古屋グランパスvsジュビロ磐田(11/16)

emp_2009_04.jpg名古屋3-1磐田
【得点者:吉村、吉田、杉本】

J1勢同士初の対戦となった4回戦の相手はジュビロ磐田。直前のリーグ戦でも豊田スタジアムで対戦し3-3のドローという結果に終わったカードの再戦という図式となった。
試合は序盤、ボランチとのパス回しを意識し過ぎたグランパスディフェンスラインに磐田の両フォワードがプレスをしかけて襲い掛かる不安定な出だしとなった。開始早々の5分にはボランチへのパスを狙う増川がボールを奪われ、そのまま磐田右サイドへとボールを展開される。グランパスゴール前への低いクロスをDF陣が一度弾くが、こぼれ球をカレン・ロバートに決められ、まさかの失点となった。13分にも同様に吉田の位置でボールを奪われ、ドリブルから磐田・カレンにシュートを打たれるが、これは西村が抜群の飛び出しを見せ、シュートをブロックする。試合は磐田ペースで進むが16分、1つのプレーが試合の流れを変えた。自陣内でボールを持った阿部が、前線へ走り出す巻の前へと浮き球でのパスを出すと、完全に相手ディフェンスの裏へ抜け出した巻を磐田・金沢が後ろから倒してしまい、レッドカードが出された。
前半のうちに10人となった磐田、そしてディフェンスラインからのボール回しにも落ち着きを見せ始めたグランパスがこの時間帯から試合を支配し始めると前半42分、フリーキックの素早いリスタートから左サイドを大きく上がった阿部がゴール前中央へと精度の高いクロスを上げる。このボールにファーサイドを一気に駆け上がって来た吉村がヘディングで飛び込み、1-1となる同点ゴールを決めた。
試合をひっくり返したいグランパスは後半開始からも攻撃をしかける。6分にはサイドチェンジからドリブルで仕掛けた小川がコーナーキックを得る。このボールを小川自身が右足で蹴ると、ゴール前少し下がった位置から飛び込んだ吉田が、相手キーパーの前でボールをヘディングで豪快にネットを揺らす。さらに攻撃を仕掛けるグランパスは後半36分、1人少ない磐田に対し3バックへとシステムを変更し、田中、阿部の両サイドバックを1列前へと上げる。そして38分、3バックの1人としてセンターバックに入る増川が、オーバーラップをしかけて左サイドを豪快に駆け上がると、そのまま左足でゴール前へクロスを上げる。このボールにゴール前ファーサイドから飛び込んで来た杉本が、体を伸ばしながら右足アウトサイドにかけるアクロバティックなシュートで応え、グランパスサポーターの目の前で試合を決めるゴールを叩き込んだ。
そして終わってみれば3-1のスコアで、グランパスが準々決勝進出を決めた。


【名岐ダービー】名古屋グランパスvsFC岐阜、これまでの対戦...

2008プレシーズンマッチ(08.2.24@長良川競技場)

meigi_01.jpg名古屋1-0岐阜
【得点者:ヨンセン】

強い風の吹く岐阜メモリアルセンター長良川競技場。悲願のJ2リーグ昇格を果たしたFC岐阜と、新監督に就任したばかりのストイコビッチ監督、両者にとって船出となる1戦が行われた。
試合は、ロングボールを蹴れば風で押し戻されるほどの状況で、お互いに準備して来た戦術を100%発揮出来ない展開となったが、前半20分、名古屋の片山(奨)が倒され得たPKをヨンセンが確実に決め名古屋や1-0で勝利。
また後半26分には、かつて名古屋でストイコビッチ監督と共にプレーした岐阜・森山がピッチに立ち、長年グランパスを見るサポーターにとっても感慨深い1戦となった。

第88回天皇杯・4回戦(08.11.2@豊田スタジアム)

meigi_02.jpg名古屋1-0岐阜
【得点者:吉田】

2008年に行われた第88回天皇杯でグランパスにとっての初戦となる4回戦は、3回戦を勝ち上がったFC岐阜との対戦となった。春に行われたプレシーズンマッチやトレーニングマッチとは違う、本気の対戦にサポーターの注目が集まった。
試合は、J2リーグを1年間戦って来たFC岐阜の前に効果的な攻撃を抑え込まれる苦しい展開となった。リーグとは違い、勝者を決める為に延長戦も行われる同大会。両サポーターも延長突入を考えた後半ロスタイム、名古屋・花井のコーナーキックから吉田が岐阜ゴールへとボールを押し込みグランパスが勝利。辛くも5回戦進出を決めた。

2009プレシーズンマッチ(09.2.22@豊田スタジアム)

meigi_03.jpg名古屋2-0岐阜
【得点者:山口、小川】

名古屋と岐阜、3度目の対戦となった名岐ダービーは2009年シーズンのプレシーズンマッチとして、豊田スタジアムにて行われた。
シーズン開始を前に選手を大幅に入れ替えて、若い選手達を中心に"走るサッカー"を目指す岐阜に対し名古屋は前半39分、ダヴィの強引なドリブル突破・シュートがポストに当たったこぼれ球を山口が押し込み先制。
その後は独自のルールにより両チームとも、今季のテストを兼ね6人の選手を入れ替えた。そして後半31分、真新しい"背番号10"を背負った名古屋・小川が、右サイド竹内からのクロスを頭で押し込み、このカードで初めて1点差以上の差がつく、2-0というスコアで名古屋が制した。

FC岐阜公式サイト

emp_2009_photo.jpg写真で見る「第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会」

地域リーグ、JFL、そしてJ1勢と様々なカテゴリーと戦ってきた第89回天皇杯。
ここでは試合の写真をメインにこれまでの3試合を振り返ります、ぜひご覧ください!

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