有松連携施策 このまちの伝統を紡ぐ「~世界に風をおこす~SHIBORI プロジェクト2026」杉浦 駿吾選手が知多岡田地域を訪問!

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2021年の「鯱の大祭典」より本格的に連携が始まった有松において、進行している「~世界に風をおこす~SHIBORI プロジェクト2026」。

今年のSHIBORI プロジェクトでは新たに知多岡田地域の皆様にも加わっていただいており、制作しているトートバッグでは生地に知多岡田地域で制作されている木綿生地「知多木綿」を採用しています。

有松絞りと400年以上の繋がりがある知多岡田地域で、どのように「知多木綿」が制作されているのかを知るため、有松がある名古屋市緑区のお隣、名古屋市南区出身の杉浦 駿吾選手が、トートバッグのデザインを考えた大学生と一緒に知多岡田地域を訪問しました。

「地元も近いですし、稲垣選手が有松へ訪問しているということでこのプロジェクトに興味があった。」という杉浦選手。
まずは有松と知多岡田の職人の皆様からこれまでの有松とグランパスとの連携や、知多木綿の歴史について教えていただきました。

「初めて知ることばかりなのでとても新鮮です。」と真剣な様子で話を聞く、杉浦選手。続いて大正時代から続く工場を見学。
実際に知多木綿が作られている工程を様々な作業用機械を見学しながら、工場の方から説明を受けました。

続いて杉浦選手は手織りの体験へ。

400年続いている手法を学びながら今回はコースター作りを体験しました。手足を同時に動かすやり方に最初はとまどいながらも機織り機を巧みに扱い、順調にコースターを制作。
職人の方からは「スポーツをされているからか(作業の)リズムがとても良いですね」とお褒めの言葉もいただいていました。
※杉浦選手が体験した手織りは今年の「第42回有松絞りまつり」で体験できます。

訪問を終えた杉浦選手は、「知らなかったことを沢山知れましたし伝統に改めて興味を持ちました。家に帰ったらまた調べてみたいと思います。しっかりサッカーで結果を出して影響力を持てるようになって、地元の伝統を皆さんに伝えていく活動もしていきたい。」と話していました。

現在、グランパスファミリーの皆様の投票で決まったデザインでのトートバッグの制作が進んでおり、6月6日、7日の「第42回有松絞りまつり」にてお披露目、販売されます。

名古屋グランパスは、【GRAMPUS DREAM】「for the TOWN」のもと、ホームタウンの一員として有松、知多岡田の皆さまと共にこのまちを盛り上げて参ります。

「~世界に風をおこす~SHIBORI プロジェクト2026」について

有松絞りは400年以上続く、伝統的な染色技法で、日本遺産にも認定されている名古屋・愛知が誇る文化です。
この有松絞りや有松の街並みをより多くの方に知っていただき、グランパスとともに盛り上がることを目指しています。
今回は有松絞りと400年以上の繋がりがある知多岡田地域で木綿産業を営む皆さまにもご参加いただきます。
今年は「有松絞り×知多木綿×名古屋グランパス」のコラボトートバッグを制作。そのデザインは今年も有松と産学連携をしている、ファッションを学ぶ大学の学生の皆さんが担います。さらに、より若い世代にも関わっていただくため、地元の有松小学校の児童にもご参加いただいております。
本プロジェクトでは有松絞りまつりとCHITA MOMENT、名古屋グランパスが連携して一緒にこの伝統を未来へと紡ぎ、地域に新たな風を吹き込んでまいります。

これまでの名古屋グランパスと有松との連携の詳細はこちら