有松絞りまつり×名古屋グランパス 〜世界に風を起こすSHIBORIフラッグ〜お披露目

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2021年の「鯱の大祭典」より本格的に連携が始まった有松において、今年40回目を迎える「有松絞りまつり」を記念し、"まち"の皆さまが"ひとつ"になって、新しくなったグランパスのエンブレムを有松絞りで表現したフラッグを製作していただくプロジェクト「〜世界に風を起こすSHIBORIフラッグ〜プロジェクト」。
そのフラッグがいよいよ完成し、6月1日(土)の有松絞りまつりオープニングセレモニーでお披露目されました。

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オープニングセレモニーには、山口素弘ゼネラルマネジャー(GM)が出席。
山口GMの掛け声とともに、壁面につるされたフラッグがお披露目されました。

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完成したフラッグを目の当たりにした山口GMは、「本当に素晴らしい色合いで製作いただきました。このフラッグのもと選手たちは躍動したプレーを見せてくれると思います」と感想を述べていました。

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製作いただいいたフラッグは、今後豊田スタジアムに飾られる予定です。

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これまでの名古屋グランパスと有松との連携

〜世界に風を起こすSHIBORIフラッグ〜プロジェクト