サテライトリーグ: 2009年5月の記事

2009JサテライトリーグEグループ第2日:徳島vs名古屋|レポート

2009JサテライトリーグEグループ第2日:徳島ヴォルテスvs名古屋グランパス(開催:徳島スポーツビレッジ)の試合結果についてお知らせ致します。

(5月12日、マッチレポート追記)

kt_0511_01.JPG

2009Jサテライトリーグ Eグループ 第2日

【公式記録】

2009年5月11日 14:00キックオフ 徳島スポーツビレッジ
◆主審:渡辺 智哉 ◆副審:津川 靖弘、尾田 武 ◆第4の審判:立石 誠
◆入場者数:100人 ◆天候:晴、弱風、気温27.4度、湿度31% ◆ピッチ:全面良芝、乾燥 ◆試合時間:90分

【試合結果】


徳島ヴォルテス
1 前半 3
2 後半 0

名古屋グランパス
10分 ファビオ
62分 菅原 康太
72分 菅原 康太
得点者
15分 新川 織部
22分 津田 知宏
35分 巻 佑樹
45分 日野 優 ⇒ 高桑 大二朗
60分 大島 康明 ⇒ 小泉 訓
60分 ファビオ ⇒ 片岡 功二
73分 安藤 寛明 ⇒ 大原 卓丈
73分 林 祐征 ⇒ 大西 孝治
交 代
45分 広野 耕一 ⇒ 長谷川 徹
45分 磯村 亮太 ⇒ 平木 良樹
61分 巻 佑樹 ⇒ 久場 光
73分 新川 織部 ⇒ 岩田 修平
80分 田口 泰士 ⇒ 矢田 旭
44分 林 祐征
62分 小泉 訓
警 告
 
90
45
記録
45
90
15
2
6
4
3
3
0
11
5
2
5
1
1
0
26
7
8
9
4
4
0
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
(オフサイド)
PK
7
15
4
14
2
2
0
5
7
0
8
0
0
0
2
8
4
6
2
2
0

【メンバー】

徳島ヴォルテス
名古屋グランパス
ヘッドコーチ
小笠原 唯志
コーチ
飯島 寿久
GK
日野 優(22)
GK
広野 耕一(1)
DF
藤田 泰成(3)
安藤 寛明(27)
挽地 祐哉(16)
麦田 和志(17)
DF
磯村 亮太(3)
松尾 元太(4)
佐藤 将也(5)
MF
六車 拓也(29)
井上 渉(24)
大島 康明(25)
菅原 康太(28)
MF
福島 新太(6)
花井 聖(8)
田口 泰士(12)
橋本 晃司(9)
FW
林 祐征(19)
ファビオ(10)
FW
新川 織部(7)
津田 知宏(10)
巻 佑樹(11)
SUB
GK:高桑 大二朗(1)
DF:大原 卓丈(30)
MF:小泉 訓(26)
MF:片岡 功二(11)
FW:大西 孝治(34)
SUB
GK:長谷川 徹(16)
DF:平木 良樹(2)
DF:岩田 修平(15)
MF:矢田 旭(14)
FW:久場 光(13)

マッチレポート

名古屋の今シーズン最初のサテライトはJ2・徳島ヴォルティスとのアウェイ戦。J1チームが訪れることもあって、スタジアムには平日にもかかわらず多くの地元サポーターが詰めかけており、賑やかな声援が送られる中、絶好の天気の下でのゲームとなった。

この日の名古屋の先発メンバーは、GK広野、DFは松尾を中央に、右に磯村、左に佐藤の3バックでスタート。中盤は、右に新川、左に橋本、ボランチに福島が入り、やや前目の位置に田口と花井、FWは巻と前日の神戸戦で起死回生のゴールを挙げた津田が組む。3-5-2の布陣でサテライト初戦に臨んだ。前半は、左エンドのホーム・徳島のキックオフでスタート。

試合は、前線へと早めにボールを集めてくる徳島に対し、名古屋が両サイドを広く使った攻撃を仕掛ける。

2分、右サイドを上がった新川からのクロスに、中央で巻が頭で合わせるが惜しくもポストの右。6分、左サイドで相手ボールを奪った橋本が上げたゴール前へのボールを、中央で田口が落とす。これに津田が合わせようとしたがボールは足下をすり抜けてしまう。7分、中央でパスを受けた津田が上手く前を向くとシュートを狙ってゆくが、バーの上へ抜けてしまう。

良い流れの攻撃から、名古屋が試合の主導権を掴んだかと思われたが、9分、徳島・林のパスを受けた徳島・井上からのパスに右を抜け出した徳島・ファビオにドリブルからシュートを決められ、徳島に先制点を与えてしまう。その後は、J1相手に先制した徳島が果敢な攻撃を見せ、名古屋が押し込まれる展開が続く。

しかし15分、花井からのパスを受けた津田が裏のスペースへと送ったボールに、右サイドを抜け出した新川が角度のないところから強烈なシュートを叩き込み、名古屋はすぐに同点に追い付く。更に21分には高い位置で相手ボールを奪った花井からのスルーパスに、中央を抜け出した津田が落ち着いてシュートをゴール右隅に突き刺し、2-1と徳島を逆転する。このゴールで一気に試合のペースを奪った名古屋が、巧みにパスを繋ぎながら徳島DFを翻弄して、良い流れで試合を進める。

35分には、津田が左を抜け出してゴールラインの直前で中にボールを落とす。そして、このボールに詰めた橋本が、DFを引きつけたところで中央に出来たスペースへパスを送ると、走り込んだ巻が豪快に3-1と徳島を引き離すゴールを決めた。

立ち上がりで徳島に先制を許したものの、次第にボールを支配しパスを回して攻撃を仕掛けた名古屋が3点を奪い前半を終えた。

後半は、左にエンドをとる名古屋のボールで試合が再開。名古屋メンバー交代:広野・磯村→長谷川・平木。名古屋は4-4-2の布陣にシステムを変えて臨む。

4分、左の橋本がボールを持つとすぐに右へと展開し、新川を走らせるが追い付く前にボールがタッチの外へ出てしまった。

9分、右を抜け出した徳島・麦田のシュートは、僅かに枠を外れてバーの上へ。11分、中央の巻が楔のパスを右に展開すると、津田がこれを折り返す。これを中央の巻がスルーして、逆サイドから入り込んだ橋本が右足でコントロールしたシュートを放つが、僅かに右に流れてポストの外へ。

後半も名古屋が追加点を狙い攻め込むものの、徳島の押し上げが目立ち始めセカンドボールを拾われてしまう。13分、右からのクロスボールを逆サイドの徳島・林が頭で中へと落としたボールに、中央へと飛び込んだ徳島・大島のダイレクトボレーは、クロスバーを越える。16分、名古屋メンバー交代:巻→久場。

17分、名古屋のDFラインの裏へと出されたボールに抜け出した徳島・菅原に、1対1の場面を決められて3-2とされ、徳島に1点差と詰め寄られてしまう。

27分には、徳島・六車の左CKのボールを、菅原にフリーでヘディングシュートを決められて徳島に同点とされてしまう。28分、名古屋メンバー交代:新川→岩田(U18)。

何とか名古屋も追加点を狙おうと攻め立てるが、同点に追いついて意気上がる徳島の積極性に、後手に回る事が多くなってしまう。35分、名古屋メンバー交代:田口→矢田(U18)。

37分、徳島陣内右深くでのFKのチャンス。花井が蹴り入れたボールはDFに当たって逆サイドにこぼれてしまう。これを拾った津田がクロスを上げるが、GKのパンチングに叩き出されてしまった。40分、右CKのチャンス。花井のボールには誰も触れず、逆サイドへと抜けてしまうが、これを拾って再度放り込んだボールに反応した津田がオーバーヘッドシュートを狙う。しかし、これはタイミングが合わず足に当たったものの枠を大きく外れてしまった。

43分、右からドリブルを見せて入り込んだ花井が、DFを引き寄せたところでヒールでボールをスペースへと送るが、誰もフォローが無く、徳島の選手に渡ってしまった。

更に終了間際には、立て続けにピンチを迎えたが長谷川の好守もあり何とか失点は逃れ、今季のサテライト初戦をJ2徳島を相手に3-3の引き分けで終えた。

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