ホームタウン活動: 2009年12月の記事

「年末の交通安全運動 瑞穂警察署 一日警察署長」の模様

交通事故死亡者数が全国ワースト1位の愛知県。前年度よりは減少しているようですが、厳しい事故情勢は依然として変わりません。"師走"と言われる12月は交通量が多くなり、それに伴い交通事故も増加するため、愛知県内では各地域で『年末の交通安全運動キャンペーン』が実施されています。12月10日(木)の午前練習後、名古屋グランパスの吉村圭司選手がこのキャンペーンに参加し、愛知県警瑞穂警察署(名古屋市瑞穂区瑞穂通2-22)の一日警察署長を務め交通安全を呼びかけました。(主催:愛知県警瑞穂警察署、共催:あらたまグランパスタウン、協力:名古屋商工会議所新瑞支部、名古屋グランパスエイト)

yk091210_police.jpgいつもはサッカー選手としてユニホームに身を包み、ピッチを駆ける吉村選手ですが、この日は瑞穂警察署での"一日署長"。初めて警察官の制服を着た吉村選手は、「制服も帽子もピッタリです。警察官も良いなぁ・・・僕の名前は"けいじ"だけど。手錠は持っていないけれど、犯人を見つけたら僕は走って追いかけて必ず捕まえますよ。」と笑顔で自信を示してくれました。

署内の方々から「似合いますね!」と迎えられ署長室へ入室すると、一日警察署長の委嘱式が行われました。姿勢を正して敬礼をした後、瑞穂警察署の渋谷署長から委嘱状が渡され、吉村選手は「平成21年12月10日、一日警察署長に委嘱されました。」と宣言。"吉村署長"となり、パトカーで新瑞橋駅バスターミナルへ向かいました。

ところで、今回行われた『年末の交通安全運動キャンペーン』には『めざせ天皇杯優勝&全国ワースト1位返上キャンペーン』という名前もありました。開始前、あらたまグランパスタウンの代表幹事 坂野氏からは「今年もあと20日ほどとなり、お酒を飲む機会も多々あると思われます。交通事故には十分注意して新しい年を迎えられるようにしてください。」というメッセージが贈られました。

この時期は日没時刻が最も早く、特に夕方から夜間にかけては高齢者が犠牲となる交通事故の発生が多いそうです。そこで今回のキャンペーンでは高齢者の事故防止が目的とされ、吉村署長は反射材とグランパスステッカー等の啓発物を配布し、「交通ルールを守って事故の無いように気を付けてください。」と交通安全を呼びかけました。

バスターミナル周辺を通行する方々へ丁寧な呼びかけをする吉村署長は、「自分自身もドライバーとして、お手本になれるような運転を心がけたいですね。」と話してくれました。

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