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名古屋グランパス AWAY

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---- KICK OFF

前半
後半

Coach Interview

名古屋のファミリーの皆さまに埼玉スタジアムまで来ていただき、声を出して本当に選手を精一杯応援してくれたことに感謝したいと思いますし、そういうファミリーの皆さんの気持ちに応えられることができなかった、連覇を皆さんが望んでと思いますが、ベスト8で潰えてしまったことを本当に申し訳なく思います。ただ選手は今日の試合も出し切ってくれたと思いますし、前半も悪い展開ではなかった思いますが、クロスに2人いて競り負けてしまったことは、対応の甘さがあったかと思います。ああいうところから浦和レッズにペースを握られ、セットプレーから2点目を取られました。

ただ後半も、1点取れば状況も一変するということで選手たちもしっかりと落ち着き闘おうと、しっかりと前線にパワーを持ちながら相手のカウンターに対してもしっかり受け止める形で後半45分を闘ってくれたと思います。最後、江坂選手に1点取られましたが、この3連戦、難しい状況でしたがファーストレグとリーグ戦、ホームで闘った2戦では良い形でゲームができました。ルヴァンカップはベスト8で負けてしまいましたが、ここまでいろんな選手が出てグループステージもぎりぎりなところで、清水エスパルス戦で勝たなけれないけないアウェイでなんとか1-0で勝利し、首の皮一枚つながって最終節の徳島ヴォルティス戦という、いろんな選手がこの大会でプレーし、若い選手、吉田温紀なんかも攻撃で点を取ったり、いろんな選手がこの大会で経験を積むことができ、チームとしても難しい時期もありましたが、こういう厳しい闘いを踏まえ経験値を高めることができたと思います。本当に素晴らしい大会に出てベスト8まで進めたということに選手たちを誇りに思いますし、頑張ってくれたと思います。ただ、ファミリーの皆さまには、連覇を期待している方も多かったと思いますが、それを成し得ることができなかったので、自分自身の力のなさを感じています。また次の機会でしっかりとチャンピオンを目指し闘いたいと思います。浦和レッズは素晴らしい戦いをしたと思いますし、我々の思いも含め大会で良い成績を収められるよう心から願っています。

  • 今日は前半は主導権を握る時間帯もありましたが、全体的に攻撃面でどう感じたのでしょうか?

    前半、悪くはなかったと思いますが、決定機という面ではそれほど数多くは。もちろん浦和も今日はショルツ選手や酒井宏樹選手を起用し、決定機を多く作れませんでしたが、浦和が奪いにくるなかでしっかりと(ボールを)動かし自分たちのリズム、テンポを作り出せていたと思います。クロス対応というシンプルなところでやられていまい、その辺の甘さを実感したと思いますが、攻撃に関しては前半、悪くなかったと思います。

    ハーフタイムで4人を一斉に交代させる、珍しい采配だったかと思いますが、その狙いをお聞かせください。

    延長戦がない状況でしたので、45分で全てを出す、1点取れば流れは変わりますので、そういう期待も込め同時に交代させました。

    後半の戦いについて、点が欲しい状況で取れませんでした。ここ数試合、複数得点の試合が続きましたが、次の段階にいくためには、こういう試合での得点が必要だったのではないでしょうか?

    おっしゃる通り大切ですが、簡単ではありません。前回のリーグ戦での永井やマテウスに対し浦和も研究してきたと思います。組み合わせも前線で変えたりしましたが、プラスアルファのタレントという部分では、我々も復帰してきていますので、こういう点を取りたい展開でパワーアップできるようにしていかなければいけないと思います。ただ、ウィングバックを含め連戦という面はあったと思いますので、そういう意味でしっかりプレーしてくれたと思います。

    レオ シルバ選手の交代が意外にも感じましたが、プラン通りだったのでしょうか?

    レオも今日は前半、ミスが多かったですし年齢もあり連戦でずっと出す、全部出し切ってしまうとまだ中3日でサガン鳥栖とのリーグ戦もありますので。もちろんルヴァンカップも大事ですが、リーグ戦もいま大事な状況です。その辺のコンディションも含め、稲垣と交代させました。状況によっては(出場を)引っ張ろうかと思っていましたが、前半で2点取られたことで、すぱっと交代させました。

    今日は声出し応援が可能となった試合でしたが、前半に失点したシーンも含め、そのような状況も作用したのでしょうか?

    久しぶりに両チームのサポーターのチャントを聞き、やっぱり「良いな」という感じはしました。こういう形で日常がはやく戻ってくることを望みますし、ある選手は久しぶりの声出しの環境のなかで「緊張しました」という話しもしていましたので、2年間ほど(サポーターが)声を出せない状況で試合をしていましたので、本当に埼玉スタジアムで両チームのサポーターが選手を応援してくださり、良い雰囲気で試合をすることができました。その中で本来は勝ちたかったのですが、残念ながら結果は出せませんでした。

    ミスが出た時、観客席の声が響き選手感の連携が取れなかったなど、難しい影響もあったのではないでしょうか?

    それもあったと思います、声が通らないという久しぶりの状況でプレーした選手もいましたので、そういった難しさはあったと思いますが、これも我々が慣れていかなければいけないと思いますし、本当に両チームのサポーターの皆さんに感謝したいと思います。

Player’s Comment

1 ランゲラック ランゲラック

  • 自分たちのペースで試合を進めながら失点だけが増えていくような試合になりました。今日の試合をどのように捉えていますか?

    最初の30分ぐらいは「いける」という感覚があり、我々がコントロールできていたと思います。ただ、なにもないところから失点してしまいました。また、セットプレーから奪われた2点目も惜しいなと。悔やまれる失点でした。

    先制点を奪われ、試合の流れが大きく変わりました。

    相手が勢いづいたと思います。次の点を取りにきている感覚がありました。難しい状況ではあったと思います。我々にとってアウェイゲームであり、相手にはあれだけのファンがいる。相手が勢いづくというのは当たり前だと思います。しっかりと闘いたかったですけど、一つ、二つ(のシーン)ですべてが変わってしまったのかなと思います。

    先制を許したあと、好セーブでチームを救いました。

    失点後、自身のメンタリティーはどのような状態でしたか?もちろん、もう失点をするわけにはいかないので、しっかりと守ろうと。(セーブは)指でかき出した、という感じでした。指先で触り、なんとか外に出した感覚です。この大会から去ることは惜しいです。もっとできたと思っています。

    今日の試合はファミリーが声を出して応援しました。彼らの後押しをどのように感じていましたか?

    ピッチに出ていった瞬間を、言葉で言い表すことができません。鳥肌が立ちました。ファミリーはすばらしい存在だということは明らかです。ゲームをとおして、すばらしい応援でした。2年半ほど声を出せなかったファミリーが、今日こうして声を出すことができました。私には2万人ほどのファミリーが来ているような感覚がありました。日本の中でもすばらしいサポーターだと思います。

4 中谷 進之介 中谷 進之介

  • 悔しい敗退となりました。試合の振り返りをお願いします。

    なんとしてでも上にいきたかったです。1失点してしまったところでは、正直状況はあまり変わらなかったので慌てずにいこうと全員で話し合っていましたけど、2失点目が苦しいものになってしまったと思います。

    失点シーンについてはどのように感じていますか?

    人数はそろっていたので誰かが強くいくべきでしたし、そもそもラフに蹴られたボールのセカンドからだったので、そこを見直す必要もあります。クロスに対しての守備は少し緩さがあったかなと思います。

    2失点目はコーナーキックで少し意表を突かれたような形でした。

    2失点目に関しては浦和(レッズ)の戦術というか、完全に狙っていたと思います。もっとアラートさがあれば誰かが出れたのではないかと思います。

    後半開始前に4人を交代しました。後半に向けてどういったところを修正しようと考えていましたか?

    点を取るしかなかったので、自分たちからもう一回仕掛けていこうということは意識していました。後半の最初のほうに相馬(勇紀)にチャンスがありましたし、ああいうところで決めきれていれば流れは変わったかなと思います。

    2年半ぶりに声出し応援を受けながらの試合でした。

    勝っていいチャントを聞ければ良かったんですけど、僕たちの不甲斐ない戦いのせいでブーイングになってしまったのは受け止めなければいけません。試合前からすごくいい雰囲気でやらせてもらったので、日常が戻ってきたではないですけど。(次は)勝利していいチャントを聞きたいと思います。

相馬選手・藤井選手・仙頭選手・稲垣選手・森下選手・永井選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。

  • insidegrampus

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