AFCチャンピオンズリーグ2021 グループステージ 第2節:
名古屋グランパス vs 浦項スティーラーズ
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AWAY
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− | 後半 | − |
GOAL
Coach Interview
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1-0で前半を折り返しましたが、ハーフタイムにはどのような指示を出されたのでしょうか?
前半のなかで我々にとって嫌なシーンは、ロングボールに対する対応に難しさがありました。そういう特徴のある選手に耐えながら、相手はそういうプレーを増やしてくる、こういう試合になるだろうと伝えました。その中で、もちろん、ディフェンスラインの対応もそうですが、その前に、そういうボールを蹴らさせないために、前線から出てプレスをかけようと、それがしっかりと出来ていたので相手に目立ったチャンスのない試合になり、ゲームの流れを、どうやるべきか理解して闘えていたのではないでしょうか。
Player’s Comment
8 柿谷 曜一朗
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名古屋の攻撃はすごく危険でした。自身はどのように感じていますか?
この試合に向けて、全員が準備してきたことを出しただけだと思います。(マッシモ フィッカデンティ)監督が言ったようにこの過密日程で結果と内容ではなく、しっかりと結果を持ち帰るという意味では、勝つためだけに全員がハードワークしたと思います。また3日後に試合があるので、しっかりと休んで、すぐに切り替えて次の準備をしたいです。
2連勝で勝点6を獲得しています。グランパスのファン・サポーターに向けて一言お願いします。
今日は僕たちのホームスタジアムでもある豊田スタジアムでパブリックビューイングが行われ、多くの人たちが応援してくれると聞いていました。その期待に応えたかったです。僕たちはここに来て、勝つこと、結果を持ち帰ることだけを考えているので、最後までしっかりと勝利を継続できるように頑張りたいと思います。
そのほかのマテウス選手のコメントは、INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
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