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ヴィッセル神戸 AWAY

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Coach Interview

ナイスゲームだったのではないでしょうか。技術的なレベルがすごく高いチームと戦うことはもちろんわかっていました。個人個人の技術でみても高いクオリティのサッカーをすることはわかっていましたので、ヴィッセル神戸との対戦は今日の試合を振り返ってみても、簡単じゃなかったと思います。どのような戦い方をしてくるか、映像を見ながら準備してきた戦いを選手はしてくれました。

時間帯によって、もちろんサッカーというものはずっと同じ展開が続くことはありませんし、90分の中でグランパスが押している時間帯はどのようなサッカーをするか、前がかりになりすぎないように、押し込まれている時ははっきりとここは耐えるんだという、受け切るという形を取ることも含めいろんなシチュエーションを想定し練習をしてきました。全て、どの時間でもやり切れたと思いますし、この試合トータルでの解釈と、時間帯によってどう解釈するか、すごく賢くサッカーができたと思います。

メンタルの部分はこれまでも話してきましたが、今日の試合を終わって選手たちは、私が説明してきたよりも、こういうメンタルが必要だったとわかっていると思います。まだまだはじまりなんだ、今日からやっとスタートができるんだというところで、どう取り組んできたか、これからもどう取り組むかということに、勝利をすることで自信を持って取り組めると思います。

あとは、グランパスの持つこのスタジアムの素晴らしい雰囲気、今日も試合が始まる前からあれだけの後押しをするぞというサポーターの方々、いまのチーム状況にも関わらず、これだけ応援してくれんだというものを見せてくれました。すごく大きな武器をこのチームは持っているんだということを改めて認識させられました。

  • 就任後初めて先制ゴールを奪い、そして勝ち切ることができました。その要因は何だったとお考えでしょうか?

    サッカーとはもちろん計算通りにいかないスポーツですが、ある意味でロジカルな取り組みはするべきですし、そうすることで勝利の確率は上がると思います。この一ヶ月の期間で何を伝えてきたかといえば、もちろんやらなければいけない戦術的な部分、技術的な部分もありますが、チームを作っていくうえでまず気持ちの部分を作らなければいけないということが大きかったと思います。そういうメンタルを持ったうえで、ずっと強気な試合をするのではなく、謙虚に守るんだという時間帯だったり、今チャンスだから押し込まなければ、このあとまたピンチな時間もくるという読みの部分も必要です。だからこそグラウンドでどのような配置をするべきか、ここはリスクを減らし前から後ろを重たくする、逆にここは相手が来られないから一気に押すんだという部分が、気持ちを伴うことで、苦しい時間も必ず来るんだということを選手たちも読み違えずにできたというところが、チームを見ていて今日は頼もしいと感じていました。

    グランパスに就任し初めての勝利ですが、どのような「味」がしているのでしょうか?

    美味しいです(笑)。日本に来て約6年が経ちますが、日本の選手がどのような考えを持っているか。はじめて日本人を指揮するわけではありませんが、短い期間で私がどうさせるかより、どういう選手でどういうチーム状況かを理解しなければ押し付けることはできません。それを短時間で取り組まなければいけないことは難しかったです。その中で、選手たちが犠牲心を持つということを正しく理解し、全員がチームのためにプレーする。苦しんだ分だけ、勝利の味は良いものでした。

    これまで私が仕事をさせてもらうクラブに対する話はしてきませんでしたが、この中で働いてみて(グランパスは)トップで争うべきチーム、クラブで働いている方々をみてもそう思います。一勝したからといって完全に安全な状態になったと思ってこのような話をしているわけではありませんし、まだまだこれからも苦しむことは一杯あると思います。それでも、関わっているみなさんがメンタルやそういう部分で、勝つべきチームに必要なものを持っている人が集まっている組織だと思っていますし、そういうクラブで働くことができる感謝の気持ちをこの場を借りて伝えたいと思います。アリガトウゴザイマス。

Player’s Comment

2 米本拓司 米本拓司

  • チーム一丸となって勝利をつかみました。

    全員が一つにまとまり、闘えた結果なのかなと思います。

    神戸戦に向けて準備してきたことは?

    闘う姿勢であったり、チームが一つになって闘うということは意識してやってきました。僕たちのサッカーは、みんなが同じ方向を向いてやることが重要になります。全員が意思統一できていたからこそ、こういう試合運びができたと感じています。

    我慢する時間帯が長かったかと思いますが、チームとして意思を統一してプレーすることはできましたか?

    ボールを持たせて、焦れて前に出てきたところを狙おうと思っていました。その狙いは得点シーンでもハマっていたのかなと思いますね。監督の下、1週間準備してきたことを表現できた試合だったと思います。

    試合運びにも手応えを感じているのでは?

    プラン通りの結果になったと思います。こういうサッカーをする上で、先制点というのは自分たちに余裕を生みますから。また、1点を取って相手が前掛かりになったところで、2点、3点を取れたことは良かったと思います。

    今後もチームとしてこういう試合運びをしていきたいところですね。

    はい。今日はセットプレーでやられることもなかったですしね。難しいゲームがあと3試合続きますけど、今日のように闘う姿勢を見せられれば全勝することができると思います。まずはしっかりと残留を決められるように、次の試合に向けていい準備をしていきたいです。

17 丸山祐市 丸山祐市

  • リーグ戦9試合ぶりの勝利となりました。今日の試合を振り返ってください。

    やっと勝てたことは良かったと思います。選手たちも結果が出ずに苦しい状況でした。監督も代わりましたけど、信じてやり続けてきたことで、今日は神戸を相手に圧倒できたのかなと思います。サポーターの方たちも苦しい状況だったので、応援してくれている中でも、どこかにもやもやした気持ちがあったと思います。そういった中で3−0という勝利は良かったと思います。サポーターの方たちには感謝しかないですね。

    丸山選手が相手のシュートを体でブロックするシーンが多く見られました。

    それがいい悪いは別として、風間(八宏)さんの時より前に行くシーンはなくなりました。相手を引き込む中で、前の選手が相手のパスコースを限定してくれていた。ここという場面で僕が前へ出て、体のどこかに当たったことが、結果的に相手のシュートを防げました。僕がたまたまそういった場所にいましたけど、それは周りの選手たちがそういった場面を引き寄せてくれたからだと思います。チームとして、守り方としては悪くなかったと感じています。

    他の選手たちは「監督が代わって、ボールを持たずに走る時間が長くなった。最初は違和感があった」と語っていました。丸山選手もそのように感じていましたか?

    僕はマッシモと1年間やっていたので、そこまで違和感はありませんでした。風間さんを攻撃的なサッカーと捉えるのであれば、マッシモは守備がメインだと思います。マッシモはよりハードワークが求められます。そういう部分を気持ちとしては受け入れているのかもしれないですけど、なかなか体がついていかないこともある。ガラッと180度変わったサッカースタイルを体現するのは、難しいと言うより、ここという場面で結果的にサボってしまったりすることが出てくると思います。今日は全員がハードワークをできていたので、残り3試合もやっていきたいと思います。今日の試合は終わったので、次の試合に向けて準備をしていきたいと思います。

    今日はスタジアムに多くのサポーターが訪れました。

    今日の試合に限らず、ずっと後押しをしてもらっています。僕たちが今日は結果を出せたことが良かったです。ずっと応援をしてもらっていた中で、結果で示すのがプロだと思っていました。なかなか勝てていない中で、今日は勝利を収められました。僕たちにとっても良かったですし、ファミリーの方に対しても、感謝の気持ちを示せたのかなと思います。

そのほかのジョー選手、長谷川選手、中谷選手、ネット選手のコメントテキスト、
前田選手、和泉選手のコメント動画はINSIDE GRAMPUSにて掲載しております。

  • insidegrampus

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11.23Satvs サガン鳥栖

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