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名古屋グランパス AWAY

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---- KICK OFF

前半
後半
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Coach Interview

全体としては悪くはなかったと思うのですが、やっぱり最後、こじ開けられずにカウンターを許してしまった。そこは本当に残念でした。次まで三日間ありますので、今度はこじ開けられるようにしっかりトレーニングをしたいと思います。

  • 前半30分に藤井選手とジョー選手を交代させましたが、状況に応じた策だったのか、あるいは当初から予定していたものだったのでしょうか?

    もちろん交代というものは相手を見ながら、それから自分たちの調子を見ながら行うものです。三人のディフェンスで真ん中を埋められるかと思っていたのですが、そこをすごく走られてしまったため、後ろを四人にして前線に起点となるジョーを入れました。

    3バックの時も4バックの時も、ネット選手がディフェンスラインまで降りてプレーしていました。その時に、中盤のシミッチ選手へのサポートが足らず孤立していたようにも感じられましたが?

    そういう風には思わなかったです。ボールはしっかり持てていました。相手があの二人を狙ってきていることはあったと思います。立ち上がりは狙われましたが、そのあとは彼らで解消し、ボールを広く展開できたと思います。ただし、最後にゴール前をこじ開けることができなかった。そしていつも言っているラストのパス、あるいは、ボールが止まりさえすればシュートまで持っていけるというところでの質がまだまだ足らなかったと思いました。

Player’s Comment

25 前田直輝 前田直輝

  • 川崎Fとの第1戦は0−2での敗戦となりました。

    きれいごとを並べるとしたら、180分で勝てばいい。次の第2戦に気持ちを切り替えるしかないという試合でした。

    前半の立ち上がりは最終ラインの裏を狙われる苦しい展開となりました。

    それは別に後ろの責任ではなく、前から限定しきれていなかったことが原因だと思います。それで後ろに負担を掛けてしまったというイメージのほうが大きいです。行きどころをもっと明確に、かつ素早く、かつ連続で。タラレバになってしまいますけど、もっともっと前線の選手がやらないといけなかったと思います。

    前線の選手がコースを限定する動きに難しさを感じた要因は?

    フロンターレさんはこれまでの名古屋との対戦で、なかなかうまくいかなかった。それですごく研究してきたと思います。僕らの背後というか前線の裏、そしてボランチの脇にサイドバックが落ちてきたりと、バリエーションを多く使ってきた印象があります。ただこのチームのやり方として1人で2人を見れば、そこをはっきりすれば、整理がついたと思います。とはいえ、難しい展開だったことは間違いないです。

29 和泉竜司 和泉竜司

  • 相手に押し込まれ、ボールを前に運べない時間帯がありました。

    前からのプレスがうまくハマっていなかったですし、サイドに追い込んでもうまくボランチを使って打開されてしまいました。相手は明らかにディフェンスの背後を狙っていましたし、そこをなかなか修正できず、失点につながってしまった。ラインを下げるのかとか、配置も含めてどうやっていくのかを中で修正できれば良かったと思います。4バックになってから落ち着いてやれたかなっていうのはありますけど、そこで失点したのが痛かったです。

    3バックの攻撃の時に、自分が中に入って藤井陽也選手を上げる形はやっていてどうでしたか?

    中を取りながら背後、というのは個人でも狙っていました。ハルが背後までっていう部分まではいかないですけど、そこでうまく動きを作ってボールに関わりながら崩していきたいというイメージはありました。なかなか相手の背後というか押し込むことができなかったので、ボランチを含めてもう少し上がっていくというか、前のランニングという部分も増やしながら、自分たちの距離でやれればいいのかなと感じました。

    前にいっても後ろからボールが出てこない場面もありました。相手のディフェンスにうまくやられた印象でしょうか?

    しっかり中を切っていると感じましたし、外はボールが出てからでもいいという感じがあったので、外を早く使って外から崩しても良かったのかなというのはあります。自分のところで幅を取って受けることができたので、そこからどうやって相手のサイドバックの裏とかセンターバックの裏を取っていくのかっていう部分が前半はうまくできなかったです。(前田)直輝が一本真ん中でいい動きをした時があったんですけど、その時に自分が出せなかったので、そこはしっかり準備していかなきゃいけないですけど、そういう動きだったりそういう形をどんどん作っていかないといけません。あそこからどうやって中に入っていくのかもそうですし、相手のサイドバックの裏だったり、ペナの角をどうやって取っていくのかっていうのは、もっと全体でやっていかないといけません。川崎は守備が堅いのでそこにどんどん入っていかないと、そういうチャンスにはならないかなと思います。

    前半の終わりくらいから後半の頭くらいまでいいボールの回し方をできた時間帯もありました。

    みんなが高い位置にいました。前を意識した上で選択肢があったと思うので、そこはボールホルダーもそうですし、周りの選手も前でボールに関われるか、サポートできるかっていう部分が重要になると思います。自分が受けるだけじゃなくて3人目の動きとか、ランニングでスペースを空けるとか、自分が受けなくても助けるプレーはあるので、そういうプレーを増やしていかないといけません。後半は左でプレーしましたけど、持っても正直前にサポートがいなかったし、なかなか個で打開していくしかないなっていう雰囲気がありました。そこは自分としても個で打開していかないといけないですし、そこに周りの選手がサポートしながら、みんなが顔を出したり、出して入っていくプレーをしなくてはいけないなと。一本のパスでチャンスになる時もありますけど、全員が出して入っていくとか、やってきたことをやっていかないと、相手も崩れないので。

    第2戦に向けて修正しないといけないところは?

    展開によりますけど、守備においては背後のところをケアしないといけません。蹴らせないのもそうですし、ラインを含めてそこはしっかり修正しなければいけない。ただ、それよりも0−2で負けてしまったので3−0で勝たないといけないので。全員で危機感を持って臨まなければ次に進めないと思います。次の試合はすぐに来ますけど、しっかり休んで勝てるようにいい準備をしたいと思います。

そのほかのネット選手、中谷選手、藤井選手、ジョー選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。

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