明治安田生命J1リーグ 第28節:
セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス
HOME
-
AWAY
-
-
--:-- KICK OFF
− | 前半 | − |
---|---|---|
− | 後半 | − |
GOAL
Coach Interview
-
大学のリーグ戦を終え合流、初スタメンで初ゴールを決めた相馬選手の今日の評価をお聞かせください。
言うことはないですね。ただ、練習をもっともっとやれば、まだまだ力が出てくる、もっとやっていけば、今以上に面白い選手になると思います。今日、急に来てそのまま中に入っていけることは能力の高さだと思いますし、これを理解してくれた早稲田大学の皆さまにも本当に感謝しています。
今日は様々な面でハードワークが際立っていたように感じましたが?
選手によってもちろんスピードも変わりますし、やることも変わる。ただ、狙っていることは変わらないということです。今日は非常に前線から速かったですし、敵陣でサッカーをしている時間が長かった。これをイメージし、これからもトレーニングしていきたいと思います。
Player’s Comment
47 相馬勇紀
-
本日の試合を振り返ってください。
90分を通して苦しい戦いだった中で、チーム全員がハードワークをして走りきったことが今日の勝因だと思います。
ヘディングで得点を記録しました。
自分には普段ない形なんですけど、積極的にゴールを取りにいこうとペナルティーエリア内にポジションを取っていたことが得点につながったのだと思います。
どのような意識を持ってプレーしましたか?
自分は挑戦する立場なので、「出たからには絶対に結果を出してやろう」という気持ちで臨みました。得点を取れたことに関しては本当に良かったと思います。
J1残留に向けて、どのように闘っていきたいですか?
1試合1試合積み重ねていくことです。その積み重ねが試合に出ると思うので、1週間を大切にして次の試合に取り組んでいきたいと思います。
25 前田直輝
-
今日の試合を振り返ってください。
試合開始から「絶対に勝ちたい」という気持ちが表れていたと思います。守備陣が本当に頑張ってくれたと思います。
中二日で迎えたゲームで、最後まで闘い抜きました。
チーム全体で意識しようと話していたので、それを体現できて良かったです。
最前線でのプレーとなりました。
最近は足元でのプレーが多かったので、個人的には裏を狙い続けようと思っていました。ただ、シュートチャンスで決めきれなかったことが反省点かなと思います。
サポーターの期待にどのように応えていきたいですか?
(J2に)落ちてはいけないチームだということは重々分かっています。サポーターの皆さんが期待してくれているプレーを毎試合出すことができれば、自ずと勝って15位以内に入れるのかなと思います。
そのほか相馬選手(全文)、前田選手(全文)、玉田選手、丸山選手、和泉選手、秋山選手のコメントはINSIDE GRAMPUSに掲載
NEXT HOME MATCH
- 14:00 KICK OFF
- パロマ瑞穂スタジアム
MATCH