ソーシャルメディア運用方針
名古屋グランパスが運営する公式アカウントは、以下の方針に則り運営されるものとします。
策定の目的
- 名古屋グランパス所属の選手、スタッフ、社員はソーシャルメディアを通じて広くコミュニケーションを図ることにより、社会や各ユーザーとの良好な関係を築くとともに、名古屋グランパスのイメージや価値の向上に貢献します。
- 名古屋グランパス所属の選手、スタッフ、社員は、不適切な姿勢や認識の下でのソーシャルメディアを利用することにより、発信した者自身だけでなく名古屋グランパスのブランドイメージを毀損し、信頼性を損ねる結果になることを回避します。
情報発信における自覚・責任
- ソーシャルメディアの利用・情報発信は、関連法令や名古屋グランパスの内部規定・ルールを厳格に遵守して行います。
- 適切な情報発信は、社会や各ユーザーとの絆を強くし、名古屋グランパスのブランド向上に多大な貢献をもたらす可能性があることを意識します。
- 一人ひとりの発信が、名古屋グランパス自体の評価となり得ることを理解して、責任ある行動をします。
- インターネットにおける情報発信は、不特定多数の利用者がアクセス可能であり、一度発信した内容は世界中に広がり、公開された情報は完全に削除できるものではないことを常に意識します。
また、一人ひとりの情報発信が少なからず影響を持つことを十分に認識します。
お客様および利用者の皆さまへのご案内とお願い
- ソーシャルメディア上において発信する情報が、必ずしも名古屋グランパスの公式発表、見解と一致しない場合があります。
公式な発表、見解の発信は、公式ウェブサイトおよびプレスリリースにて行います。 - 名古屋グランパスの管理するソーシャルメディアへの投稿については、著作権侵害、情報漏洩、コンプライアンス上の問題(誹謗中傷、俗悪、名誉毀損、脅迫、嫌がらせ、虐待など)があると判断した場合、削除させていただく場合があります。
- アカウントにより対話の仕方(返答可否、対応時間、手段)が異なりますので、それぞれの運用については、名古屋グランパスのソーシャルメディア公式アカウント一覧をご覧ください。
公式アカウント一覧
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