『キャリア講話』in名古屋市立港北中学校をグランパスOB玉田氏が訪問

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2月20日(火)、グランパスOBの玉田氏が名古屋市立港北中学校3年生を対象に『自身のキャリア』について講話を行いました。
港北中学校の皆さんは事前学習で玉田氏について各自調べて、興味を持ったキャリアや質問したいことなどワークシートに記入して、本日を迎えました。

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名古屋グランパスで11年間プレーし活躍した玉田氏。日本代表としても2回のワールドカップに出場し2006年ドイツで開催されたワールドカップではブラジル相手にゴールを決めました。そんな玉田氏が、進路選択、そして4月からの新しく新生活を迎える中学3年生の皆さんへ自らの経験を伝えました。
兄の影響でサッカーを始めた玉田さん。サッカーを始めた時から「楽しい」と感じ、楽しいから継続できたスポーツがサッカーでした。自分の才能を感じ、自分より上手いと思った選手には負けたくないと思い、本気でサッカーに取り組んできた経験を話し、生徒の皆さんへは『楽しむこと』が大切と伝えました。

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また、無理だから辞めるのではなく、出来る限りトライしてみることが大切。そこでの経験や失敗から学んで欲しい。自分は失敗の連続だった。プレーも7~8割は失敗。成功したプレーやゴールシーンはほんの一部で、失敗を繰り返して成功が生まれる。次はこうしようとあえてポジティブに考えるように切り替えてきた。生徒の皆さんも積極的にトライしよう!と話しかけました。

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その後、生徒からの質問で「挫折した事はありますか」と聞かれ「自分は挫折とは思わない。成長するために必要なこと」と前向きに捉えるようにしてきたと答えました。
次に「大事にしている言葉や座右の銘はありますか」との質問に「座右の銘はないけど、楽しむこと。楽しむことで継続できるから」と最初にも話したことを改めて熱意をもって伝えました。

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最後に生徒代表からお礼の言葉をもらい「どんな時でも楽しむこと、トライすることが大切。明後日は高校受験。トライしたいと思います」と玉田さんのお話し中にあった「楽しむ、トライ」が印象に残っていた様子でした。港北中学校の皆さん、受験頑張ってください!

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その後、場所を運動場へ移しサッカー部の練習に参加。シュート練習ではコーンを相手選手に見立ててドリブルシュートを行い、「実際の相手選手は動くから、そこをイメージしてボールを運ぼう」とアドバイスし、ミニゲームでは「サッカーは1人で出来ないスポーツ。みんなでもっと要求しあおう」とアドバイスを送りました。

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今後、中学3年生の皆さんは3/6(水)に卒業式を迎え、新年度からはそれぞれ希望した上級学校へ進学したり、社会人の一員となったりします。仲の良かった友達とも別々の進路へと進み、新しい環境で新しい友達を作ります。「楽しむ」ことと「トライ」することを積極的に楽しい新生活を送って欲しいところです。今回の玉田さんの言葉が生徒の背中を押すきっかけになることを期待しております。

今回、このような場をいただきました名古屋市立港北中学校の皆様、本当にありがとうございました。
今後とも引続き、名古屋グランパスのご声援をよろしくお願い致します。