『リポビタンミッドランドチャレンジ 2021 U-13』の模様
日本全国で活動する各Jクラブが、日本の中央「MIDLAND」に集い、レべルの拮抗した「フェア」で「タフ」なゲームを通じて、選手個々のレベルアップを図るとともに、指導者の情報交換の場とし、今後の指導に反映させ健全な選手育成と「Jリーグ」また「日本サッカー」の発展に寄与することを主旨とした『リポビタンミッドランドチャレンジ 2021 U-13』(協賛:大正製薬株式会社 ミズノ株式会社)を、2021年12月25日(土)〜27日(月)の3日間、トヨタスポーツセンターにおいて開催しました。
ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、清水エスパルス、愛知県トレセン、セレッソ大阪、セレッソ大阪西、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、アビスパ福岡、大分トリニータ、名古屋グランパスの12チームがエントリーし、勝利を目指し熱い闘いを繰り広げました。
コロナウイルスの感染状況も把握しながら、今大会では、グランパスボランティア、豊田市スポーツボランティアの皆さんにもご協力いただきながら、大会を開催しました。
3日間、寒い中でしたが、選手達の熱い闘いで大会は盛り上がりました。