「トヨタ国際ジュニアカップ2018」開催レポート

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名古屋グランパスでは、ジュニア年代の技術向上と国際交流を目的とした「トヨタ国際ジュニアカップ 2018」を、9/15(土)〜17(月)の三日間に渡って、トヨタスポーツセンターにて開催しました。

今年は、例年より参加チームが2チーム増え、国内からは、名古屋グランパスU-12、ヴァンフォーレ甲府、豊田市トレセン、刈谷市トレセン、愛知県選抜、高石中央スポーツ少年団の6チーム、海外からは、タイ、ベトナムのトヨタ自動車現地法人が実施しているグラスルーツ活動「TOYOTA JUNIOR FOOTBALL CLINIC」により選ばれた、タイ選抜・ベトナム選抜の2チームによる計8チームが参加し、白熱した戦いを三日間にわたって繰り広げました。

大会初日は、生憎の雨模様の中での開催となりましたが、各チームの選手たちは、やる気みなぎる気持ちの入った表情で溢れ、この大会に向けてしっかりと準備し、気合い充分で臨んできたことが伺えました。


開会式では、名古屋グランパスエイト 代表取締役社長の小西 工己より、主催者を代表して開会の挨拶を述べ、また来賓を代表して、愛知県サッカー協会専務理事:徳田 康 様より熱い祝辞が送られ、大会の幕が切って落とされました。

更にこの大会ではすっかり恒例となった、ベトナム選抜による、元気一杯のスペシャルダンスパフォーマンスを披露して頂き、明るい雰囲気作りに花を添えてくれました。

しかし、キックオフの笛と共に、それまでの穏やかな雰囲気は一変、ピッチ内では、体格差にももの怖じしない激しい当たりを見せたボールの奪い合いが見られ、小学生同士とは思えない、手に汗握る迫力溢れる攻防が展開されていました。

2日目、3日目は打って変わり、夏が舞い戻ってきたのかと思わせるような、この地域特有の湿度の高い暑さ中での実施となりましたが、連日のハードな戦いの疲れを見せることも無く、最後迄ボールを追い求め、相手ゴールへと迫る迫力溢れるプレーが、終了の笛が吹かれるまで続いていました。

三日間にわたって開催された大会は、昨年に引き続き、タイ選抜が7戦全勝、さらには無失点での完全優勝という見事な快挙を成し遂げて幕を閉じました。

閉会式でプレゼンターを務めた名古屋グランパス執行役員事業統括:清水 克洋より、この大会の総括を述べると共に、大会開催にご尽力頂いた皆様に、感謝の言葉を送って大会を締め括りました。

尚、大会結果は、以下の通りとなりました。

勝ち負け分け勝ち点得失差順位
タイ70021331
名古屋51116112
高石4211303
ベトナム3409-64
愛知2417-115
甲府250646
豊田0344-107
刈谷1514-218

1位 タイ選抜
2位 名古屋グランパスU-12
3位 高石中央スポーツ少年団
敢闘賞(4位) ベトナム選抜
ハイパフォーマンス賞(5位) 愛知県選抜
フェアプレー賞(6位) ヴァンフォーレ甲府
アグレッシブ賞(7位) 豊田市トレセン
努力賞(8位) 刈谷市トレセン