U-18選手が学び・考え・動く「在留ブラジルキッズプロジェクト」~第1回 U-16・U-17インプットセッション~

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2024年12月末時点における愛知県の在留外国人数は約38万人で、東京都、大阪府に次いで全国で3番目に多い都道府県です。
中でもブラジル国籍の方は約6万人と、県内在留外国人の約16%を占めています。
名古屋グランパスのホームタウンのひとつである豊田市保見地区にはブラジルにルーツを持つ人々が数多く生活しており、地域社会とのさらなる相互理解や交流の促進が求められています。

保見地区は名古屋グランパスのアカデミーの練習施設があるトヨタスポーツセンターから近く、2024年から2 年間、U-18選手たちがSDGsアカデミー「在留ブラジルキッズプロジェクト2025」に取り組んできました。

2026年もU-18選手たちがブラジルキッズが抱える課題に対してできることを考える「ブラジルキッズプロジェクト」の実施が決まり、7月18日(土)にプロジェクトがスタートしました。

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初回となるこの日は、今年初めてプロジェクトに関わるU-17とU-16の選手たちが参加。
愛知県にはたくさんのブラジル人の子どもたちがいること、その子どもたちがさまざまな問題に直前していることなどを学びました。

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ブラジルの子どもたちを支援しているNPO法人希望の光 山家ヤスエさんとスゲノ アナカロリーナさんによる講義では、実際にポルトガル語だけで行われる授業を経験。
U-18の選手たちは先生役のアナカロリーナさんの言いたいことが理解できず、何を指示されているのかわからない状況となり、ブラジル人の子どもたちがまさに日本の学校で感じている気持ちを体感しました。

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U-18の選手たちは、「不安だった」「何をやっていいのかわからず焦った」とブラジル人の子どもたちの心情を理解し、自分たちが何をできるのかこれからの活動に向けて気持ちを新たにしていました。