「名古屋グランパス SDGsアカデミー」プロジェクト進行中

名古屋グランパスでは、今年8月に「SDGsアカデミー」プロジェクトを立ち上げることを発表させていただきました。

その後、このプロジェクトにご賛同いただいた共創パートナーの皆さまと名古屋グランパスU-18の選手たちとともに、SDGsの取り組みについて、セッションを重ねています。

名古屋グランパスU-18からは、3年生の加藤玄選手、2年生の西凛誓選手、1年生の鈴木陽人選手の3選手がセッションに参加しています。

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今月15日に行なわれた第1回のセッションでは、今回のプロジェクトを進めていくにあたって、どういった活動をしたいかメンバーで最初の議論を行ないました。

これに続き、11月29日（月）に第2回のセッションを開催。
今回は、参加メンバーの交流を兼ねて、みんなで簡単なトレーニングやミニゲームを行ないました。

U-18の吉村圭司コーチのもと、みんなで楽しく体を動かしたり、ボールを追いました。

その後、場所を移し、今後具体的に行なって行きたい活動について様々なアイデアを出し合いました。

みんなでサッカーをして交流を深めたあとだけあり、活発で楽しい意見交換が行なわれました。

今後、具体的な取り組みの実施に向けて、詳細を詰めていきます。
SDGｓアカデミーの取り組みは、今後も引き続き皆さんにご報告いたします。