グランパスSDGsアクション~試合会場に「捨てるを活かす」エッグプランター展示

前のページに戻る

県立猿投農林高校「捨てるを活かすプロジェクト」の学生が作った、エッグプランター(多肉植物・ポプリ)の展示を名古屋グランパスのホームゲーム開催時に豊田スタジアムで実施します。

このエッグプランターは、4月22日のアースデイ(地球環境を考える日)の取り組みとして、校内で生産されて捨てられるはずだった卵の殻・廃材を活かして作られた作品です。

アースデイ及びSDGsの普及・啓発を兼ねて、4月3日(土)FC東京戦から展示を開始。4月の全ホームゲームにて展示しますので、ご来場のお客様は可愛らしいエッグプランターをぜひお楽しみください。


場 所メイン及びバックスタンド1階男女トイレ
時 間開 場~ハーフタイム終了まで

2021_0413_SDGs.png

2021_0413_SDGs.png

2021_0413_SDGs.png

試合運営はボランティアをはじめ地域の皆さまにも支えていただいています。
見つけた方は、SNSで#grampusや#猿投農林をつけて発信いただくと、学生に伝わり学習の励みにつながります。

※展示物は壊れやすいため、触れないようお願いいたします。
※展示物の持ち帰りはご遠慮ください。

2021_0413_sdgs_banner.png