9/24(木):巡回指導、豊田市立元城小学校を訪問

前のページに戻る

名古屋グランパスでは、少年少女の心身の健全な発達に寄与すると共に、地域にあるスタジアムを中心としたスポーツ文化の振興、ホームタウンでのサッカーの普及促進を目指し、そして、何よりも子供たちにサッカーを通じ、青空の下で思いっきり遊ぶ楽しさを知って貰おうと、毎年、"キッズわいわいサッカー"と銘打って名古屋市・豊田市(豊田キッズ)・日進市の幼稚園・保育園を中心に巡回指導を行っています。


KT_15_0924_tyt_1.jpg

3年前からは豊田市がホームタウンに加わったことがきっかけとなって年代を拡大して実施、本年度も豊田市内の75小学校の内、希望する延べ40校への訪問が予定されており、名古屋グランパススクールコーチによる巡回指導を実施してゆきます。

9月24日(木)、豊田市立元城小学校(愛知県豊田市八幡町3丁目30)へ、名古屋グランパスサッカースクールから、磯村・千代反田2コーチが訪れ、1年生(46名)・2年生(52名)を対象にサッカー指導を行いました。

この日は朝から生憎の曇り空となり、2限目・3限目の授業として校庭でサッカー指導を行う予定でしたが、雨の心配もあることから体育館内での実施となりました。それでも、この日を楽しみに待ってくれていたようで、並んだ子たちの表情は期待に期待に溢れ、その瞳はキラキラと輝いていました。

「お願いします!」と全員で元気一杯の挨拶を済ませると、早速、ウォーミングアップが始まりました。フロアを広く走りながら、スキップやカニさん走りを入れ込みながら、様々なメニューに取り組んで体が解れたところで、今度はサッカーボールを使ったドリブル競争をスタートさせました。

まずは大きく丸いサッカーボールを抱えながら、勢い良く走りながらコーンのあるところまで辿り着くと、その勢いで力強いシュートを蹴り込み、枠内へ決まったゴール数を競いました。

次第にコンディションが上がってきたところで、今度は足を使ってボールを運ぶメニューに移行。しかし、軽く蹴っただけでボールがどんどん転がって行ってしまうため、先程とは打って変わって、ちびっ子たちは真剣な表情を見せて、ゆっくりとしたドリブルとなり、シュートの勢いまでが大人しくなってしまいました。

それでも次第にドリブルのコツを掴むようになり、男の子女の子関係無く、軽快な足取りでボールを運ぶと、気合いの入ったシュートでネットを揺らしていました。

この日の総括として行われたミニゲームは、想像以上に大きな声援が飛び交う熱い内容となり、周りの同級生からの"黄色い声"が屋内に大きく響き渡るため、より一層勢いに乗ったプレーが続いていました。

時折、勢い余って転んでしまう子もいましたが、周りの子の元気さに引っ張られ、泣き顔を見せる事も無くすぐに立ち上がると、再びチームメイト共にゲームに集中していました。

予定時間を大幅に上回り、放課を知らせるチャイムの音が鳴っていることも忘れ、コーチの試合終了の笛が聞こえるまで、無我夢中でボールを追い求め合っていました。

お友だちとボールを蹴り合うことの楽しさを覚え、終わってもまだまだプレーし足りない様子を見せる子も沢山見られ、最後にコーチに向け「ありがとうございました!」という挨拶の声の大きさからは、この日のサッカー指導をとても満足して貰えたことが良く伝わって来ました。

≫フォトギャラリー:1年生

≫フォトギャラリー:2年生