「鯱の大祭典2025」メインビジュアル完成!今年のテーマは「かぶき、おどる、赤金の祭典」豊田スタジアムから愛知・名古屋を盛り上げるド派手な赤金の祭典を表現

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愛知・名古屋の夏を熱く彩る「鯱の大祭典2025」のメインビジュアルが完成いたしました。
今年のテーマは「かぶき、おどる、赤金(あかきん)の祭典」。メインビジュアルは選手やグランパスくんが赤と金に染まり、ド派手に街なかに飛び出していく様を表現しています。8月31日(日)FC東京戦に参戦が決定している愛知県豊橋市出身 俳優/歌手の松平健さんにもマツケンサンバⅡの衣装を身にまとい、メインビジュアルに登場していただいています。
今年も、「鯱の大祭典」期間内に豊田スタジアムで開催される8月10日(日)京都サンガF.C.戦、8月23日(土)川崎フロンターレ戦、8月31日(日)FC東京戦の3試合において、BEAMS JAPAN がデザインした記念ユニフォームを着用します。また、記念ユニフォームレプリカをその3試合のご来場者全員へプレゼントいたします。さらに今年は新たな試みとして、8月10日(日)京都サンガF.C.戦と8月23日(土)川崎フロンターレ戦は赤色を、8月31日(日)FC東京戦は金色のレプリカユニフォームをお配りしますので、ぜひ皆さま赤と金のユニフォームを着て、赤金の祭典をお楽しみください。

「鯱の大祭典」記念ユニフォーム詳細はこちら
https://webshop.nagoya-grampus.jp/special/2025_3rd_uniform/

このメインビジュアルを用いたポスターやチラシを7月上旬よりホームタウン、街なか各所で掲出します。豊田スタジアムで、街なかで、名古屋グランパスならではの赤金の祭典を開催し、愛知・名古屋の夏を熱く盛り上げていきます。

掲出場所(予定)

電車内などの公共交通機関や駅構内での掲出(7月上旬~)
ホームタウン各所での掲出(7月中旬~)
※掲出場所が決まりましたら順次お知らせいたします。

鯱の大祭典について

「私たちのホームタウン、愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと、今年も「鯱の大祭典」を開催します。ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」大祭典です。
今年で6回目となる「鯱の大祭典」。今年も、期間中の3試合で着用する記念ユニフォームをBEAMS JAPANにデザイン制作いただきました。今年のテーマは「"かぶき、おどる、赤金の祭典"」です。傾く(かぶく)は『歌舞伎』の語源と言われ、「かぶく」という概念を体現した人物のことを傾奇者(かぶきもの)と呼びます。常軌を逸した発想で並外れた行いを体現する傾奇者を表現したデザインとなっています。

鯱の大祭典 小中高生"全員"招待

8月に開催される「鯱の大祭典」のホームゲーム3試合(8月10日 京都サンガF.C.戦・8月23日 川崎フロンターレ戦・8月31日 FC東京戦)において、「小中高生"全員"招待」企画を実施します。2016年より実施してまいりました大規模な招待企画は今年で10年目を迎え、「小中高生招待」企画は今回で13回目の実施となります。
ぜひ夏休みの素敵な思い出作りに、ご家族やご友人とスタジアムへお越しください!共に「鯱の大祭典」で盛り上がりましょう!皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

詳細はこちら
https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2025/0527post-2492.php

ユニフォームコンセプト

新しさに挑戦し続ける姿と華やかさを表現した、金の市松模様デザイン。
繁栄、永遠、発展の意味が込められた市松模様を名古屋を表す「八」本の線で描くことで 6年目の「鯱の大祭典」を華やかに彩るとともに、あくなきクラブの成長の意志を示す。

期間内ホームゲーム

  • 8月10日(日)明治安田J1リーグ 第25節 京都サンガF.C.戦 @豊田スタジアム
  • 8月23日(土)明治安田J1リーグ 第27節 川崎フロンターレ戦 @豊田スタジアム
  • 8月31日(日)明治安田J1リーグ 第28節 FC東京戦 @豊田スタジアム