鯱の大祭典2024メインビジュアル完成!今年のテーマは「楽市楽座~鯱の野望~」"鯱の大祭典"を中心に、名古屋・愛知の人々が集うグランパスらしい"楽市楽座"を表現

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愛知の夏を熱く彩る「鯱の大祭典2024」のメインビジュアルが完成いたしました。
今年のテーマは「楽市楽座〜鯱の野望〜」。今年の「鯱の大祭典」は織田信長公、そして信長公が掲げた楽市楽座に着目し、グランパスと多様な人々やコミュニティ、企業が集い交流し、その輪が広がる"大祭典"を開催!
メインビジュアルは、選手や金鯱グランパスくん、そして街なかのグランパスファミリーの皆さまが、鯱の大祭典を中心に集い、楽しみ、その輪が広がるグランパスらしい楽市楽座を表現しています。
今回も、鯱の大祭典期間内に豊田スタジアムで開催される8月11日(日・祝)東京ヴェルディ戦、8月17日(土)サンフレッチェ広島戦、8月31日(土)アルビレックス新潟戦の3試合において、BEAMS JAPAN がデザインした記念ユニフォームを着用、加えて記念ユニフォームレプリカをその3試合のご来場者へ合計9万枚プレゼントいたします。
このメインビジュアルを用いたポスターやチラシを7月上旬よりホームタウン、街なか各所で掲出します。豊田スタジアムで、街なかで、グランパスらしい楽市楽座を開催し、名古屋・愛知の夏を熱く盛り上げていきます。

掲出場所(予定)

  • 電車内などの公共交通機関や駅構内での掲出(7月上旬~)
  • ホームタウン各所での掲出(7月中旬~)

※掲出場所が決まりましたら順次お知らせいたします。

【鯱の大祭典について】

「私たちのホームタウン、愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと、今年も「鯱の大祭典」を開催します。ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」大祭典です。
2019年に始まり、今年で4回目となる鯱の大祭典のユニフォームも、日本のファッション・カルチャーを長年リードしてきたBEAMS JAPANがデザイン。鯱の大祭典2024のユニフォームは、その戦う意志を「刀」で表現。織田信長公は刀の愛好家としても知られており、桶狭間合戦が行われた永禄3年(1560年)に信長公が熱田神宮に奉納したと伝えられる名刀「蜘蛛切丸(くもきりまる)」をモチーフに、BEAMS JAPANのフィルターを通してアップデートしたデザインとなっています。胸の中心には、グランパスのDNA「Never Give Up for the Win」のマインドを据えています。
今回も、BEAMS JAPAN が開催する「大名古屋展」と連動し、期間内の3試合において、「楽市楽座〜鯱の野望〜」をコンセプトにBEAMS JAPAN がデザインした記念ユニフォームを着用、加えて記念ユニフォームレプリカをその3試合のご来場者へ合計9万枚プレゼントいたします。

【期間内ホームゲーム】

  • 8月11日(日・祝)明治安田J1リーグ 第26節 東京ヴェルディ戦@豊田スタジアム
  • 8月17日(土)明治安田J1リーグ 第27節 サンフレッチェ広島戦@豊田スタジアム
  • 8月31日(土)明治安田J1リーグ 第29節 アルビレックス新潟戦@豊田スタジアム