「鯱の大祭典2024」開催概要決定︕ "楽市楽座〜鯱の野望〜"
「私たちのホームタウン、愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと、今年も「鯱の大祭典」を開催します。ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」大祭典です。
愛知に生まれ、 天下布武を旗印に時代を切り開いた織田信長公。革新的な政策を取り入れ、交通・交易を活発にし、様々な人やモノの交流が生まれ、経済や文化の発展に貢献したことでも高く評価されています。
今年の鯱の大祭典は織田信長公、そして信長公が掲げた楽市楽座に着目し、グランパスと多様な人々やコミュニティ、企業が集い交流し、その輪が広がる"大祭典"を開催します。
今回も、BEAMS JAPAN が開催する「大名古屋展」と連動し、期間内の3試合において、「楽市楽座〜鯱の野望〜」をコンセプトにBEAMS JAPAN がデザインした記念ユニフォームを着用、加えて記念ユニフォームレプリカをその3試合のご来場者へプレゼントいたします。
スタジアムだけではなく街を赤黄に染め、暑い名古屋の夏をさらにアツく盛り上げ、日本中に名古屋のパワーを発信していきます!
「鯱の大祭典2024」開催概要
開催期間 | 2024年8月11日(日・祝)~ 8月31日(土) |
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期間内イベント (予定) |
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期間内ホームゲーム/ ユニフォーム配布について |
※上記3試合について、未就学児でチケットをお持ちでない方は、配布対象外となります。 |
全3試合での「鯱の大祭典」記念ユニフォームの着用
<フィールドプレーヤー>
<ゴールキーパー>
2019年に始まり、今年で4回目となる鯱の大祭典のユニフォームも、日本のファッション・カルチャーを長年リードしてきたBEAMS JAPANがデザイン。
鯱の大祭典2024のユニフォームは、その戦う意志を「刀」で表現。
織田信長公は刀の愛好家としても知られており、桶狭間合戦が行われた永禄3年(1560年)に信長公が熱田神宮に奉納したと伝えられる名刀「蜘蛛切丸(くもきりまる)」をモチーフに、BEAMS JAPANのフィルターを通してアップデートしたデザインとなっています。
胸の中心には、グランパスのDNA「Never Give Up for the Win」のマインドを据えています。
※デザインコンセプト、販売概要は同日配信の別途リリースご参照ください。
期間内3試合のご来場者に「鯱の大祭典」記念ユニフォームレプリカをプレゼント
BEAMS JAPANデザインによる鯱の大祭典記念ユニフォームのレプリカを、「鯱の大祭典」に賛同いただいた17社のパートナー企業の皆さまのご協賛により、期間内3試合のご来場者にプレゼントいたします。
※配布数は、3試合で合計90,000枚
ホームタウンや協賛企業様各社で記念ユニフォームレプリカを着用
グランパスサポートタウンの商店街の皆さまや、鯱の大祭典協賛企業各社の皆さまにも、記念ユニフォームレプリカを着用していただき、一緒に「鯱の大祭典」を盛り上げていただきます。
鯱の大祭典特別企画!「グランパス音頭めちゃんこ広め隊」始動について
鯱の大祭典特別企画として「グランパス音頭めちゃんこ広め隊」を結成することが決まりました。グランパスくんをリーダーに、グランパスくんファミリーやチアグランパスが街のお祭りやイベントに参加して、ホームタウンの皆さまと一緒にグランパス音頭を踊り、盛り上げていきます。
※イベントの詳細は別途お知らせします。
BEAMS JAPAN「大名古屋展2024」について
地元の方々に愛される8つの企業や団体、スポーツチームとコラボレーション企画を実施。5回目となる今回は、中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」のデビュー30周年を記念したTシャツの制作や、介護を受ける人が着たくなるオシャレな介護パジャマの監修など様々なコラボ企画や商品を通して、名古屋・愛知の魅力を発信し、地元におけるシビックプライドの醸成や県外の方には名古屋・愛知に足を運びたいと思っていただけるような機会の創出を目指します。
「大名古屋展2024」ニュースページ:https://www.beams.co.jp/news/4024/
「鯱の大祭典」ご協賛企業・団体募集中
「鯱の大祭典2024」にご協賛いただける企業・団体様を募集しております。
ご検討いただき、ぜひご協賛のほど、よろしくお願いいたします。(6月30日まで)
申込はこちら