BEAMS JAPAN(新宿)「鯱の大祭典」カウントダウンクロック設置記念 グランパスOBで元日本代表の玉田圭司さん一日店長就任のお知らせ

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名古屋グランパスの夏の一大イベント「鯱の大祭典」の開幕を飾る8月5日(土)アルビレックス新潟戦を、28年ぶりに国立競技場にてホームゲームとして開催することとなりました。クラブの新たな歴史の1ページとなる国立競技場での試合開催まで、その時を刻む「鯱の大祭典」オリジナルカウントダウンクロックを7月13日(木)にBEAMS JAPAN(新宿)に設置いたします。
BEAMS JAPANが主催する「大名古屋展2023」と連動し、今年の「鯱の大祭典」も期間中の3試合でBEAMS JAPANがデザインし、甲冑をモチーフにした記念ユニフォームを選手が着用。今回設置するカウントダウンクロックも記念ユニフォームと合わせたデザインとなっています。 カウントダウンクロックの設置を記念して、7月13日(木)は名古屋グランパスOBで元日本代表の玉田圭司さんがBEAMS JAPAN(新宿)の一日店長に就任してお客様をお迎えし、商品購入者への写真撮影会も予定しています。金鯱グランパスくんも店頭に立ち、店長のサポートをいたします。皆さまのご来店をお待ちしています!

「鯱の大祭典」カウントダウンクロック設置記念 玉田圭司さん一日店長の概要

日 時2023年7月13日(木)11:15~11:45、12:00~12:30
場 所BEAMS JAPAN(新宿)(東京都新宿区新宿3-32-6)
内 容
  • 玉田圭司さんが店長としてお客様をお迎え
  • 「鯱の大祭典」および同時期開催の「大名古屋展2023」のPR
  • BEAMS JAPAN(新宿)1階の商品を3,000円(税込)以上ご購入いただいた方は、玉田さん・金鯱グランパスくんと一緒に写真撮影していただけます。
    ※時間内での対応になりますのでご了承ください

カウントダウンクロック(イメージ)

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「大名古屋展2023」について

名古屋・愛知の知られざる魅力を、地元の人気者同士とBEAMS JAPANのコラボレーションでつなげて盛り上げる「大名古屋展」。4回目となる今回は、三河の一大名から天下人となって江戸幕府を開き、約260年も続く平和をもたらした徳川家康の功績に注目しました。BEAMS JAPANとしての付加価値をつけることで、家康のように多くの人から支持され、長く愛されるようなロングセラー商品の創出も狙います。「大名古屋展」を通じて、あらゆる企業・人々が交流し、時流にも乗った話題作りと地元におけるシビックプライドの醸成を目指します。

「大名古屋展2023」ニュースページ:https://www.beams.co.jp/news/3494/

「鯱の大祭典」について

「鯱の大祭典」とは、ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと 地域がひとつになる」大祭典です。2019年に初開催し、4回目となる今年も記念ユニフォームをBEAMS JAPANがデザイン制作。「鯱の大祭典」対象試合となる8月5日(土)アルビレックス新潟戦、8月13日(日)鹿島アントラーズ戦、9月2日(土)もしくは3日(日)横浜FC戦の3試合にて、ご来場いただいた皆さまに、記念ユニフォームレプリカをプレゼントする予定です。
今年は、「鯱の大祭典」の開幕を飾る、8月5日(土)アルビレックス新潟戦を、28年ぶりに国立競技場にてホームゲーム開催。ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地との連携はもちろん、クラブの歴史を彩るタイトルを獲得してきた国立競技場でホームゲームを開催することで、愛知県・名古屋グランパスの魅力をより広く届けたい、そんな想いから開催します。