ピクシーが渋谷・原宿に出現!2台のグランパスオリジナルラッピングバスが運行開始!

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名古屋グランパスは8月5日(土)アルビレックス新潟戦を、28年ぶりに国立競技場でのホームゲームとして開催します。選手・監督両方の立場でクラブにタイトルをもたらせたドラガン・ストイコビッチさんの来場も決定し、監督退任後初めて、10年振りに"ピクシー"が名古屋グランパスに帰ってまいります。また、この試合は「鯱の大祭典」期間における最初の試合となり、選手はBEAMS JAPANデザインの記念ユニフォームを着用、ご来場者全員に記念ユニフォームのレプリカをお配りするほか、徳川家康公にまつわる催しや、名古屋グルメも大集合し、試合を盛り上げます。
28年ぶりの国立競技場でのホームゲーム開催と、ストイコビッチ氏来場を記念して、試合までの一か月の間、2台のグランパスカラーのコミュニティバス「ハチ公バス」が渋谷駅を起点に原宿、表参道、千駄ヶ谷、代々木を走行します。東京の街なかを彩る2台のグランパス号をお楽しみください!

【鯱の大祭典号】

【ストイコビッチ号】

コミュニティバス「ハチ公バス」グランパスコラボラッピング 実施概要

  • 運行期間:7月6日(木)~8月5日(土)
  • デザイン:「ストイコビッチ号」、「鯱の大祭典号」の2種類

鯱の大祭典とは

「私たちのホームタウン、愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと始まり、今年で4回目となる「鯱の大祭典」。ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」大祭典です。
愛知に生まれ、天下統一を成し遂げ、太平の世を築き、新時代を切り開いてきた徳川家康公。家康公の生きざまに魅了される人も多く、その時世に花開いた文化や芸能は、今も愛知のみならず日本全土を彩っています。
今年の鯱の大祭典は、家康公にまつわる文化や芸能に着想を得た街なかイベントやスタジアムイベントを、名古屋・愛知だけではなく、江戸東京でも開催します。
今回も、BEAMS JAPAN が開催する「大名古屋展」と連動し、期間内の3試合において、「めざせ 天下統一、鯱祭り」をコンセプトにBEAMS JAPAN がデザインした記念ユニフォームを着用、加えて記念ユニフォームレプリカをその3試合のご来場者へプレゼントいたします。
グランパスファミリーが一体となり、天下に類を見ない"日本一"の熱いイベントとして日本の夏を盛り上げていきます。めざせ 天下統一、鯱祭り!

「鯱の大祭典2023」対象試合

  • 8月5日(土)明治安田生命J1リーグ 第22節 アルビレックス新潟戦@国立競技場
  • 8月13日(日)明治安田生命J1リーグ 第23節 鹿島アントラーズ戦@豊田スタジアム
  • 9月2日(土)または9月3日(日)明治安田生命J1リーグ 第26節 横浜FC戦@豊田スタジアム

注意事項

  • 写真撮影などは運行の妨げにならないようご注意ください。
  • 運行ダイヤのお問合せはご遠慮ください。