～グランパスSDGsアクション～ 10/29（土）FC東京戦「フードドライブ」を実施！ ホームタウン 豊田市の子ども達に食品を届けます！

このたび名古屋グランパスは、家庭で余っている食品を集めて寄付する「フードドライブ活動」を実施します。
今シーズン3回目となる今回は、10/29（土）FC東京戦にて試合会場の豊田スタジアムに特設ブースを設置し、ご来場の皆さまから食品を募ります。

なお、今回初めてホームタウンである豊田市と連携しフードドライブに取り組みます。豊田市役所および豊田市社会福祉協議会を通じて、豊田市の子ども食堂などに食品をお届けいたします。
豊田市はフードドライブ活動をはじめとした「フードロス削減」に向けた活動を積極的に実施している都市であり、昨年は「食品ロス削減全国大会in豊田」を開催しました。また、現在『フードドライブで「もったいない」を「ありがとう」に』を実施しています。
今回、豊田市と共にフードドライブ活動を実施することで、ホームタウンでのフードロス削減の機運を高めてまいります。

フードドライブは、家庭で食べきれず余っている食品を持ち寄り、生活に困っている個人や福祉団体へ提供する、どなたにも参加いただける社会貢献活動です。「もったいない」を「ありがとう」に変えるこの活動で子ども達に笑顔になってもらうために、そして持続可能な地域・社会づくりの実現に向けて、ご来場の皆さまのご協力をお願いいたします。

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実施日時

10月29日（土）FC東京戦 11:00～15:00

フードドライブ特設ブース 設置場所

豊田スタジアム 総合案内横

受入可能な食品

※開封されているもの等、上記条件を満たさないものは受付できません。
※飲料、酒、たばこ類、生鮮食品（生肉、生魚 等）、手作り品、商品説明が外国語のみで内容が簡易に判別できないものは受付できません。

豊田市では、10月1日（土）～31日（月）の期間に食品を必要としている人の支援に活用『フードドライブで「もったいない」を「ありがとう」に』を実施しています。試合会場へのご来場が難しい方は、豊田市指定の清掃事務所、エコット、福祉センターへの食品のお持ち込みにご協力いただけますと幸いです。