名古屋グランパス クラブ30周年レジェンドウィーク!! 30周年特別デザインの選手バナーをホームタウンの街中に掲出！

2022年5月11日（水）にクラブ30周年を迎える名古屋グランパスは、5月4日（水・祝）から5月14日（土）を「クラブ30周年レジェンドウィーク」として、名古屋グランパスに関わる皆さまと分かち合ってきた数々の思い出や紡いできたこれまでの歴史を振り返るとともに、これから先の未来もホームタウンの皆さまと共に歩み続けられることを願い、様々な企画を実施します。
本企画の一環として、東新商店街、広小路名駅商店街・広小路西通一丁目商店街、豊田市駅前にてクラブ30周年特別デザインの選手バナーを掲出いたします。現役の選手、監督、マスコットに加えて、クラブで初めてレジェンド選手のバナーを掲出することになります。
なお、本バナーのデザインは、2021年12月に実施した「名古屋グランパス クラウドファンディング ～まちをグランパスで染めよう～」のリターンである「フラッグデザインをともに決めようコース」に寄付いただいた方々の投票により決定しました。
ご支援いただいたグランパスファミリーの皆さまと制作した特別な選手バナーによって赤く染まるホームタウンの商店街の盛り上がりとともに、30周年レジェンドウィークをぜひお楽しみください。

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東新商店街、広小路名駅商店街・広小路西通一丁目商店街 概要

豊田市駅前バナー 概要

フラッグデザイン

クラブ30周年特設サイト

https://nagoya-grampus.jp/campaign/30th/

名古屋グランパス クラブ誕生ヒストリー

トヨタ自動車サッカー部を母体に新人選手等が加わりチームを結成、1992年5月11日に始動しました。同年８月1日、クラブとして初めての試合となるコリンチャンスSC（ブラジル）との親善試合が瑞穂公園陸上競技場（パロマ瑞穂スタジアム）にて開催されました。
日本初のプロサッカーリーグ「Ｊリーグ」がスタートしたのは1993年5月。世界の人々に最も親しまれているスポーツであるサッカーを通じて、この国をもっと幸せにーー。そんな想いとともに、Ｊリーグは10クラブでスタートしました。そのうちの一つが、名古屋グランパスです。