「二十歳の千葉グッズ」 売上利益の一部を医療従事者へ寄附

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名古屋グランパスでは、5月5日(火)より販売を開始した「二十歳の千葉グッズ」の売上利益の一部を千葉和彦選手の意向により日々新型コロナウイルスと闘ってくださっている医療従事者の皆さまへ寄附させていただくことになりました。
寄附金は、愛知県が創設した「あいち医療応援基金」にさせていただきます。

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寄附総額 160,000円


千葉 和彦選手コメント

「最前線で新型コロナウィルスと闘ってくださる医療従事者の方々に微力ではありますが、寄附させて頂きます。また『二十歳の千葉グッズ』をお買い上げいただいた方々にも厚くお礼申し上げます。
そして最後に『二十歳の千葉』の撮影者であります、私の母親にも感謝いたします。あの時嫌がる私を呼び止めてくれてありがとう!」

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