昭和電工ガスプロダクツ株式会社様とのパートナー契約締結のお知らせ
名古屋グランパスは、この度、次亜塩素酸水除菌水製造装置「Carbononbacter® Mini」を開発・販売されている昭和電工ガスプロダクツ株式会社様とパートナー契約の締結に合意いたしました。
昭和電工ガスプロダクツ様と力を合わせ、2020シーズンを共に闘ってまいります。
- 契約期間
2020年9月10日～2022年1月31日まで - 主なパートナー契約締結内容
カーボノンバクターミニ（次亜塩素酸水除菌水生成装置）の貸与 - 契約締結にあたってのコメント
名古屋グランパスファミリーの皆様、この度パートナーとなりました昭和電工ガスプロダクツです。
弊社の次亜塩素酸水除菌水製造装置 Carbononbacter® Miniを名古屋グランパスで使用していただくことになりました。
次亜塩素酸水は強力な除菌力を持ち、厚生労働省をはじめ公的機関で効果が証明されている除菌水です。
特に新型コロナウイルスや、インフルエンザはもちろんO-157、ノロウィルスなどの食中毒を起こす菌、ウィルスに対してもその効果が認められています。
次亜塩素酸水は、ボール、トレーニング機器、クラブハウス、ピッチ、シートや階段の手すり、チケットカウンターなど、あらゆる場所の除菌に使用していただく予定です。
選手、スタッフを新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染や食中毒から守り、優勝を目指して戦えるよう、そして、ファミリーの皆様に安心してご来場いただけるようサポートして参ります！ - 会社概要
炭酸ガス・ドライアイスの専業メーカーとして製造・販売を主軸とし、窒素や冷媒ガスの販売、炭酸ガスや窒素の用途開発、関連機器の開発・販売なども手掛けています。- 会社名：昭和電工ガスプロダクツ株式会社
- 代 表：代表取締役社長 平倉一夫
- 本 社：〒210-0867 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番地
- 創 業：1944年
- 事 業：各種産業ガス・ドライアイアイス・ガス関連機器の製造販売
- 公式サイト：https://www.sdk.co.jp/gaspro/
