第11回「名古屋トヨペット キッズエンジョイサッカー」の模様

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10月22日(土)、ジュビロ磐田戦の行われる豊田スタジアムの試合前のピッチで「第11回 名古屋トヨペット キッズエンジョイサッカー」が開催されました。 同イベントは10歳以下の子どもたちにサッカーをより身近に感じてもらい、キッズ世代のサッカー普及に取り組むために、名古屋グランパスと(公財)愛知県サッカー協会キッズ委員会がタイアップし、名古屋トヨペット株式会社がご賛同、ご協賛いただき、今回で11回目の開催となりました。


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豊田スタジアム内では、リーグ戦を推奨して活動している10地域、約130チームの中から選ばれた各地域代表の小学生3年生が集まり、2014年、2015年にはJリーグベストピッチ賞を受賞した美しい芝生の上での交流ゲームが行われました。

約1時間、小学生がはつらつとプレーを楽しんだあとにはピッチ上でセレモニーを行い、公益財団法人 愛知県サッカー協会 会長 鈴木登氏、名古屋トヨペット株式会社 代表取締役社長 小栗一朗氏から挨拶と激励、記念品の贈呈が行われました。参加クラブを代表した小学生から、感謝の挨拶が伝えられると参加者全員でスタジアムをバックに記念撮影を行いイベントは終了となりました。

なお、同イベントの詳細は以下もご覧ください。
第11回「名古屋トヨペット キッズエンジョイサッカー」
http://nagoya-grampus.jp/campaign/ntp_kids2016/