月刊グラン1月号のご紹介
今月号の『GRUN INTERVIEW』は、いぶし銀の職人・DF竹内彬選手に話を聞きました。最終ラインのあらゆるポジションをこなし、安定感のあるプレーでチームを支え抜いた男に迫ります。選手のプライベートな姿に迫る『蹴球七日』は、2年目のシーズンの目標に掲げていた「リーグ戦全試合出場」を達成したMF矢田旭選手に、心身共に充実した日々を支えた新妻の存在、プロポーズ秘話から新婚生活のエピソードを聞きました。
2016年1月号 表紙:小倉 隆史監督
小倉隆史新GM兼トップチーム監督が就任会見で「スマート」「テクニカル」などキーワードを示し「グランパスのスタイルを確立したい」などと抱負を語りました。
『月刊直志』は、今号で最終回。中村直志さんが社会人1年生の日々をプレーバック。
グランパスU18で育ち、現在は関東の大学でプレーする選手たちを紹介する『"OB戦士たち"の今』。彼らの原動力は「グランパスファミリー」としての誇りに違いない。
グランパスの調理スタッフ、福島薫さんがグランパス選手寮の食事メニューを紹介する『フォルサ三好の今夜の献立」。今回はクリスマスにおすすめの鶏とエビを使った「グリルチキン」と「エビのテルミドール風』の2品のレシピ。
そのほか、『このくに と サッカー』は、旧制中学生でサッカー、ラグビーの全国大会二冠を目前にした金子彌門。
また、『東海サッカーダイジェスト』『くまさんの世界一蹴のたび』などレギュラー連載も絶好調です。
1月号は小川佳純選手、牟田雄祐選手の綴じ込みミニカレンダーが付録として付きます。
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定価540円(消費税8%)
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株式会社 名古屋グランパスエイト 月刊グラン係
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