ファン・サポーター・パートナーの皆様へ

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日頃より、名古屋グランパスに熱いご声援・ご支援をいただき、感謝致しております。


Jリーグ戦においては、皆様にご満足いただけるような結果が出せず、大変申し訳ありません。また、9月に入りましてからの、ヤマザキナビスコカップ・天皇杯敗退と、皆様には大変申し訳なく思っております。

先日の川崎フロンターレ戦におきましては、アウェイゲームに関わらず、多くの皆様にご声援をいただきながら、大敗という結果となってしまいました。試合終了後には、ゴール裏の名古屋応援エリアにて、チームの現状を憂慮される多くのファン・サポーターの皆さまより抗議があり、現在のチーム状況に対するご意見とご要望をいただきました。

あらためて、ご心配をおかけしているファン・サポーターの皆さま、ホームタウンの皆さま、パートナー企業、その他関係者の皆さまにお詫びを申し上げます。
また、川崎戦の試合後に、迅速にファン・サポーターの皆さまのご意見・ご要望を集約していただいた皆様、試合運営に支障が出ることが無いよう、多くのご意見・ご要望をいただいた皆様、川崎フロンターレの関係皆様に感謝いたします。

皆さまからのご意見、ご要望を受けて、クラブとしての方針、考えをお知らせさせていただきます。

まず、クラブとしての目指すサッカーとしては、ボールのポゼッションを高めながら、ボールをテンポ良くスピーディーに動かし、中央からもサイドからも崩していく、アグレッシヴな攻撃的なサッカーというコンセプトがあります。
また、2014年の西野監督就任から、若い選手達の出場機会が増えることで、チームの底上げをする狙いもありました。

しかし、そのようなサッカーを目指しつつも、対戦相手チームの状況やその時の戦力を見ながら、現実的に戦える選手や戦術によって臨む試合が多くなっています。
そのため、一つのチームとしての戦術を固めて、スタイルの確立と、チーム力の積み上げができていないという状況もあります。

そのような状況の中、現在、リーグ戦・ナビスコカップ・天皇杯を含め7試合勝利から遠ざかっていますが、今一度「勝利」を掴み取るためにできるサッカーを追求し、日々の練習から強い気持ちを持ち、西野監督の下、試合を最後まであきらめない姿勢を貫いていく所存です。

そして、ファン・サポーターの皆さまと共に、勝利の喜びを分かち合いたいと考えております。

今シーズン発表させていただいた、『愛されたいクラブ宣言』を目標に、皆様から愛されるクラブとなるよう、全社一丸で取組んでおりますが、まだまだご満足いただけるものではないと痛感しております。今回、ご意見・ご要望をいただいた皆様は、名古屋グランパスを愛していただいている方々と考えております。我々も皆様からより一層愛していただけるクラブとなるよう、努力してまいります。皆様も引続き、名古屋グランパスを愛し続けていただけるよう、お願い申し上げます。

皆様よりいただいた、ご意見・ご要望につきましては、西野監督はじめ、選手・スタッフ・社員全ての関係者に伝達させていただきました。

Jリーグが開幕した1993年、最初の10チーム(オリジナル10)に選ばれた名古屋グランパスと致しましては、誇りとプライドを持ち、先輩方が積上げてきた歴史と伝統を守る為、残り6試合、全身全霊を持って戦い、ファン・サポーターの皆さまのご期待、激励にお応えできるよう、選手、監督、スタッフクラブ一丸となって戦ってまいります。

今回、公式サイトでのお知らせとさせていただきましたのは、より多くのファン・サポーターの方へお伝えするためのものになります。また、皆様からいただいた、ご意見・ご要望について、可能な限りお答えさせていただいたつもりではありますが、不足している部分に関しましては、お許しいただきますよう、お願い致します。

今後とも名古屋グランパスへの応援をよろしくお願い申し上げます。

株式会社 名古屋グランパスエイト
代表取締役社長 久米 一正