明治安田生命J2リーグ 第7節 讃岐戦前々日 監督会見

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本日4月6日(木)、トヨタスポーツセンターでの非公開トレーニング終了後、風間八宏監督の記者会見を行いました。


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─佐藤選手と和泉選手がけがで離脱したことが残念ですね?

もちろん早く戻ってきてもらいたいですが、全員にチャンスがあります。チーム力を上げる必要もあります。彼ら2人が早く戻ることを願いながら、選手全員が高いモチベーションでトレーニングから取り組んでくれています。もちろん2人がけがをしなくても全員にチャンスはあります。プロの選手に対してモチベーションを語ること自体がおかしいですし、それに左右されることがあってはいけません。

─前節5得点での勝利、流れが良いのではないでしょうか?

これがチームのゴールではありません。もっと質を高める必要があります。いろいろな事にトライする時期ですし、これからも多くの事に取り組んでほしいですが、全員の技術が上がり、相手を見るということもできるようになってきていると思います。

─ここ数試合、代わって入った選手が活躍していますね?

調子の良い選手を交代でピッチへと入れています。武器を持った選手が多く、その武器を試合で出せるかどうかはトレーニングにかかってきます。チームは毎試合進化していますし、前節と同じ状態では次は戦えません。その部分を高めた選手が試合に出て、そして結果を出しているということだと思います。

─今週はシュート練習が多かったようですが?

ボールを止めることや蹴ること、そしてシュートも技術が必要です。その部分に特化したトレーニングをすることはあまりありませんが、やはり技術とは大切なものです。特別なことでなないのですが、これまでに取り組んできたことを、明確化させたということです。

─3連勝という結果については、どのように捉えられているのでしょうか?

何の意味もありません。一試合一試合を戦うだけです。本当に強いチームになるためには、もちろん試合の結果は大切ですが、その試合というものを使ってチームを高め、さらにトレーニングでも高める必要があります。結果だけに振り回される必要はありませんし、目の前の試合を全力で闘い次の試合にどう繋げるかが大切です。

─フェリペ・ガルシア選手が前節2ゴール、良さが出てきているのではないでしょうか?

もちろん、良さが出なければこの前のような結果も出せません。自分自身でも努力していますし、それがプレーにも出ています。「外国籍選手」という特別な見方はしていませんし、ロビン(シモビッチ選手)も含め、もっと伸びる選手だと思っています。

─次節対戦の讃岐は湘南に3-0で勝利しました。そのような相手に、油断はないですね?

もとからありません。もっとも大切なことは、自分たちが前へと進むことです。勝った負けたの結果にだけ振り回されることがないよう、これはシーズン前から選手達に話し続けていることです。