名古屋グランパス及びパートナー企業2社が愛知県知事を表敬訪問

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8月2日(火)に名古屋グランパスと「名古屋グランパス30周年プロジェクト」のパートナー企業2社(株式会社ワークスタッフ、株式会社ニュースパイラル)の代表者が愛知県知事を表敬訪問し、豊田スタジアム[10月1日(土)横浜F・マリノス戦]にて、県内16市町(岡崎市、春日井市、豊川市、碧南市、豊田市、安城市、蒲郡市、犬山市、大府市、知多市、岩倉市、豊明市、日進市、みよし市、南知多町、美浜町)の公立小中学校及び県立・市立特別支援学校(小学部・中学部)の児童、生徒並びにその保護者を対象に実施する愛知県政150周年連携イベント「親子サッカー観戦招待」についての報告会を開催しました。

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ご出席者

愛知県知事 大村 秀章 様

<「名古屋グランパス30周年プロジェクト」パートナー>
株式会社ワークスタッフ 中部地区責任者 事業推進部長 武田 直敏 様
株式会社ニュースパイラル 代表取締役 鳥居 昇太 様

名古屋グランパス 専務取締役 清水 克洋

清水専務取締役より、愛知県政150周年及び名古屋グランパスクラブ30周年による連携企画として、豊田スタジアム[10月1日(土)横浜F・マリノス戦]にて実施する「自治体PRイベント」及び「親子サッカー観戦招待」の企画趣旨を愛知県知事に説明しました。
また、ご協力いただくパートナー企業である株式会社ワークスタッフの武田様及び株式会社ニュースパイラルの鳥居様においては、30周年プロジェクトのグランパスとの連携を通じた「親子サッカー観戦招待」により、地域の子どもたちに楽しんでいただき、夢を持ってもらえうるような企画にしていきたいと企画に対する思いを述べられました。
最後に、愛知県大村知事より「Jリーグオリジナル10でもある名古屋グランパスには、今後も地域に根差したクラブとして頑張ってもらいたい」と「親子サッカー観戦招待」に対する感謝とクラブへの労いのお言葉をいただきました。


愛知県政150周年連携イベント「親子サッカー観戦招待」は、30周年プロジェクトの趣旨である積み重ねてきた様々な方への感謝と今後の未来に向けて、というテーマのもと、県内の子どもたちにスポーツ観戦の熱狂と感動を届けるとともに、サッカーを通じてスポーツ全般に関心を持ってもらうことで地域全体のスポーツ振興に繋げることを目的に実施します。
この機会にぜひスタジアムへお越しください!

親子サッカー観戦招待 実施概要

         

対象試合

2022年10月1日(土)
名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス

対象者

以下の市町の公立小中学校及び県立・市立特別支援学校(小学部・中学部)に在学する小学1年生~中学3年生を対象とし、1組2名(引率者1名を含む)で成人による引率が必要です。
《対象自治体》
岡崎市、春日井市、豊川市、碧南市、豊田市、安城市、蒲郡市、犬山市、大府市、知多市、岩倉市、豊明市、日進市、みよし市、南知多町、美浜町

募集人数

500組1,000名様

申込方法

対象市町の公立小中学校及び県立・市立特別支援学校にて配布しているチラシよりご応募ください。