クラブ30周年記念事業 みよし市の全新生児へ「オリジナルベビースタイ」をプレゼント
名古屋グランパスでは、クラブ30周年となる今年、新たな取り組みとして、みよし市とみよし市教育委員会のご協力のもと、令和4年度にみよし市内で出生した赤ちゃんへ「オリジナルベビースタイ」をお贈りさせていただくことになりました。
スタイには、名古屋グランパスのホームタウンの一員としてみよし市に生まれてきてくれた赤ちゃんに対する感謝と、笑顔にあふれ、元気なお子さんに育ってほしいという願いをこめさせていただきました。
スタイは、みよし市が行う「こんにちは赤ちゃん訪問事業」の際に保健師の方などが各世帯に直接お渡しいたします。
今日は、名古屋グランパスの代表取締役社長 小西工己がみよし市の小山祐市長のもとを訪問し、市民の皆さんを代表してご出席いただいた宗村友菜さんと4月に誕生したばかりの千和ちゃんに、オリジナルベビースタイをお渡しさせていただきました。
贈呈式には、千和ちゃんのお兄ちゃんの佑玖くんも出席。
宗村さんはご家族でグランパスを応援いただいており、友菜さんは、「産まれて初めてつけたスタイで、とても大きいですが、このスタイが似合うように大きく成長してくれたら」とお話されていました。