名古屋市・豊田市・みよし市の小学校と特別支援学校に消毒液を寄贈
名古屋グランパスは、トヨタグループ10社(株式会社豊田自動織機・愛知製鋼株式会社・株式会社ジェイテクト・トヨタ車体株式会社・豊田通商株式会社・アイシン精機株式会社・株式会社デンソー・トヨタ紡織株式会社・豊田合成株式会社・株式会社東海理化)のご協力のもと、ホームタウンの中心3市(名古屋市・豊田市・みよし市)の小学校・特別支援学校に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、消毒液を寄贈させていただきました。
代表取締役社長 小西工己が、名古屋市の河村たかし市長、豊田市の太田稔彦市長、みよし市の小野田賢治市長のもとを訪問させていただきました。
今回寄贈させていただいたのは、名古屋市267校・豊田市75校・みよし市8校・特別支援学校3校の3市合計353校に12450本の消毒液で、消毒液にはマスクをしたグランパスくんのイラストが描かれています。
各市長のもとを訪問させていただいた小西は、「お子さんたちには、この消毒液を使って感染拡大防止に努めていただき、早く子どもたちが元気に勉強や運動ができる日がきてほしい」と話していました。
それぞれの市長からは、再開したJリーグへの期待とグランパスへのエールをたくさんいただきました。
小学生の皆さん、グランパスくんのイラストのついた消毒液でしっかり手指をキレイにして、元気に学校生活を送ってくださいね。