「パロマ瑞穂スタジアム周辺清掃活動」レポート
7月5日(日)にグランパスのパートナー企業である株式会社エコトップ代表取締役 伊藤勝利様と名古屋グランパスボランティア、学生団体gram+(グランプラス)のメンバーなど40名の皆さまと協力してパロマ瑞穂スタジアム周辺の清掃活動を実施しました。
本活動は、伊藤様および名古屋グランパスボランティアが、改築によりひとまずのラストシーズンとなるパロマ瑞穂スタジアムへの感謝の気持ちと、試合再開に向けて綺麗なスタジアムでグランパスファミリーをお迎えしたいとの思いから発案されました。
始めに、発起人の一人である伊藤様より参加者の皆さんへ「ラストシーズンとなる瑞穂スタジアムへの感謝を込めて清掃活動を実施したいと思います。よろしくお願いします。」と挨拶がありました。
伊藤様の挨拶の後、40名のメンバーが4グループに分かれ、メインゲート前広場、レクリエーション広場前、山崎川沿い、バックスタンド側の4箇所を清掃しました。
清掃後には ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様にご提供いただいたキレートレモンが参加者全員に配布されました。
今シーズンひとまずのラストイヤーとなる瑞穂でたくさんの笑顔と喜びの瞬間がうまれることを願って、清掃活動が終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。