代表取締役社長 小西工己 河村たかし名古屋市長・太田稔彦豊田市長・小野田賢治みよし市長を訪問
今シーズン一年間の様々な形で街を盛り上げていただいたお礼をお伝えするため、代表取締役社長の小西工己がホームタウン3市(名古屋市・豊田市・みよし市)の各市長のもとを訪問させていただきました。
名古屋市役所では、河村市長より「名古屋グランパスがあることで、自然と『名古屋』という言葉を自然に皆さんに言ってもらえて嬉しい」というお言葉をいただきました。
また、河村市長から「愛知県にはJリーグのクラブがグランパスひとつしかないので、街をあげて盛り上げる」という心強いお話をいただき、小西も「ぜひ街の皆さんにグランパスを大いに活用していただきたい」と応えていました。
豊田市役所では、太田市長と「試合の前後、いかに多くの方に豊田市駅前で盛り上がっていただけるか」といった話が弾みました。
小西からは、先日名古屋市で行われたスタートアップピッチの話を例に、街の賑わいを創出する仕掛け作りについてもお話をさせていただきました。
みよし市役所では、小野田市長より「みよしの特産品をもっと多くの方に知っていただきたい」というご相談に、小西からも「ぜひホームゲームを活用して、多くのご来場者にみよしの果樹をPRしてください」とご提案もさせていただきました。
小野田市長からは、「来シーズンはぜひアウェイにも応援にいきたい」という心強いお言葉と「期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
各市長には、試合で使った公式球に選手のサインを入れてプレゼントさせていただきました。 今日ご訪問させていただいた河村市長・太田市長・小野田市長、そしてホームタウンにお住まいの皆さま、一年間のご支援・ご声援本当にありがとうございました。