名古屋市・豊田市・みよし市 「ホームタウン3市連携グランパス応援ユニフォーム」お届けの模様
名古屋グランパスではホームタウン3市(名古屋市、豊田市、みよし市)と連携した「鯱の大祭典」における街の盛り上げの一環として、BEAMS JAPANデザインの「名古屋グランパス・ホームタウン3市連携グランパス応援ユニフォーム」を制作しました。
背中には、「City of GRAMPUS」の文字と各市のプロモーションロゴが配されています。
「鯱の大祭典」期間中、試合当日および前日を中心に各市役所の職員の皆さま約2,700名に、このオリジナルデザインのユニフォームを着用していただき、各自治体の皆さまとも一体となって街を盛り上げていただく予定となっています。
今日は、名古屋市・豊田市・みよし市を代表取締役社長 小西工己とグランパスくんやグララが訪問し、各市長にユニフォームをお渡しさせていただきました。
名古屋市役所には、小西とグランパスくんが訪問。
河村たかし市長にユニフォームをお渡しすると、さっそく着ていただきました。
河村市長からは、「大須にショップもオープンしたし、ぜひ大須商店街でグランパスのイベントをやって盛り上げてちょーよ」とお言葉をいただきました。
豊田市役所とみよし市役所を訪問させていただいたのは小西とグララ。
豊田市役所では、太田稔彦市長にユニフォームをお渡しさせていただくと、「ぜひ豊田市駅前と一緒になって街を盛り上げたい。また昨年のように"負ける気がしない"と言わせてください」と激励を受けました。
みよし市役所では、小野田賢治市長と酒井喜市副市長にお出迎えいただき、ユニフォームをお渡しさせていただきました。
小野田市長とは、「鯱の大祭典」の話から「シャチ」の生態の話まで幅広いテーマで盛り上がりました。
3市ではすでにこの応援ユニフォームを着用いただいてお仕事をされている職員の方もおり、「鯱の大祭典」に向けて、街も徐々に盛り上がりを見せ始めています。