サポートタウンでのフラッグ掲出の模様
2月17日(日)、いよいよ今週末に迫った2019シーズンの開幕に向けて、サポートタウンである今池商店街、瑞穂通商店街、安城商店街で、新加入選手の6名と総勢約70名のサポーター有志と商店街の皆さんが一緒になりグランパスフラッグの取り付けを行いました。
榎本大輝選手、相馬勇紀選手、成瀬竣平選手、藤井陽也選手の4名が今池商店街での取り付けに、菅原由勢選手と渡邉柊斗選手の2名が瑞穂通商店街での取り付けに参加しました。
今池商店街では冬の青空の下、協力しあいながら約150本のフラッグを掲出。
選手たちもみなさんと力を合わせて取り付けに参加しました。
相馬選手は「初めて今池に来ました。また来たいと思います。」と街に愛着を持った様子。
藤井選手は「次はスタジアムでお会いしましょう!」と力強い言葉を伝えました。
サポートタウン各地で赤い名古屋グランパスのフラッグが掲出され、開幕ムードが盛り上がりました。
フラッグ掲出のあとには、菅原選手と渡邉選手が自ら瑞穂通商店街のお店を訪問し、開幕ポスターを手渡ししながら、今シーズンのグランパスへの応援を呼び掛けました。
また商店街の皆さんからは、両選手に「今シーズンのグランパスの顔となって、是非この地域を盛り上げてくださいね」と激励を受けていました。