「昭和☆まもりんピック2017」にフェリペ・ガルシア選手、松本孝平選手、深堀隼平選手が参加

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2017年10月7日(土)に知立市の知立東小学校で国籍や年齢を越えて防災について学ぶ「昭和☆まもりんピック2017」が開催され、その中のサッカーイベントにフェリペ・ガルシア選手、松本孝平選手、深堀隼平選手が参加しました。


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知立東小学校のある知立市昭和地区は、高齢者が約42%、外国人比率が約38%、全国的にみても珍しい人口比率の街です。そうした中で、いざという時にお互いが助け合うことができるように防災意識を高めようと開催されたのがこのイベントです。

イベントでは、参加した人たちが楽しめるようにとサッカーイベントも開催されました。

地元サッカークラブや中学校のサッカー部の生徒が参加する中、グランパスの3選手とともにボールを追いかけました。

外国人が多い街ということもあり、フェリペ・ガルシア選手はポルトガル語でコミュニケーションを図るなど、楽しい時間を過ごしていました。

最後は皆さんから寄せ書きのフラッグもいただき、フェリペ・ガルシア選手、松本孝平選手、深堀隼平選手の3人も笑顔でサインや記念撮影に応じていました。