名古屋トヨペット×名古屋グランパス キッズ応援プロジェクト「1ゴール10球キャンペーン」サッカーボール市長贈呈式の模様
名古屋グランパスでは、名古屋トヨペット株式会社と協力し、Jリーグの1年間の試合全34試合で挙げたゴールについて、1ゴールにつき10球を名古屋市立小学校に寄贈するキャンペーンを2010年から実施しています。
これまですでに2,610球が名古屋市の小学校に寄贈されており、今シーズンは44ゴールを挙げたことから440球、さらに、このほど名古屋トヨペットの累積販売台数が200万台を超えたことから、200球が加えられ、合計640球が名古屋市立小学校に寄贈されることになりました。
今年は、千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田区の全校と中川区6校、天白区4校の合わせて128校に5球ずつボールが寄贈されます。
11日(金)には、名古屋トヨペットの小栗一朗社長をはじめ、名古屋グランパス代表取締役専務の中林尚夫ほか関係者が河村たかし名古屋市長のもとを訪れ、目録を手渡しました。