5月15日は Jリーグの日!!「たんころりん」でスタジアムにJリーグ60クラブ分の光を灯します!
今から31年前、1993年5月15日にJリーグは開幕しました。
その原点の日をいつまでも記憶していてほしいとの願いを込めて、5月15日は「Jリーグの日」として認定登録されています。
今週5月15日(水)に開催する明治安田J1リーグ第14節FC東京戦では、試合会場の豊田スタジアムに竹かごと和紙で作った円筒形の行灯「たんころりん」を灯します。
Jリーグがある日常への感謝の思いを込めるとともに、開幕から31年で60クラブが加盟するまでに発展したJリーグのこれまでの時間に思いを馳せ誕生日をお祝いするべく、60基のたんころりんに60クラブのチーム名が記されています。
愛知県豊田市足助町の夏の風物詩であるたんころりんの光は、柔らかく、見る者に懐かしさや安堵感を与えてくれます。風情ある雰囲気のスタジアムで、Jリーグ31周年の記念日をぜひお楽しみください。
たんころりん
豊田スタジアム場外の各所に合計100基を並べ、ご来場の皆さまをお出迎えします。
内60基には愛知県立豊田北高等学校の書道部の皆さまにJリーグ60クラブのチーム名を書いていただきました。
設置時間
16:00 ~ 試合終了後1時間後
イベント協力
たんころりんの会、愛知県立豊田北高等学校、豊田市足助観光協会