10/24（土）ベガルタ仙台戦 ピッチサイド「GRヤリスシート」の模様

名古屋グランパスはTOYOTA GAZOO Racingとコラボし、明治安田生命Ｊ１リーグ第24節のベガルタ仙台戦からホーム・アウェイ合わせて6試合、ユニフォームの胸に「GRヤリス」の車名ロゴを入れて闘います。
これに合わせてベガルタ仙台戦では、ピッチサイドに設置されたGRヤリスの中から試合観戦を楽しむ「GRヤリスシート」が設けられました。

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この試合で設置されたGRヤリスは10台。
秋空の下、このシートをご購入いただいた方々がピッチサイドのクルマの中からで、試合を楽しんでいただきました。

試合前やハーフタイムには、車から出て「GRヤリス」と写真記念撮影したりするなど、皆さん普段とは一味違った試合観戦にご満足いただいているようでした。
また試合後には、見事勝利を飾った選手たちが、GRヤリスシートを訪れ、クルマ越しの記念撮影を皆さん楽しんでいらっしゃいました。

豊田市からお越しいただいた早稲田修史さんは、ご自身が「GRヤリス」の開発に携わられたとのこと。
ご友人4人とご自身が開発したクルマの中で特別な時間を過ごされていました。