【8月3試合】ペットボトル持ち込み禁止ルールの一時緩和について

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連日猛暑が続いておりますが、8月のホームゲーム開催日は気温が35℃を超えるような猛暑が想定されます。
名古屋グランパスではホームゲームにご来場されるお客様の熱中症予防対策の一環としまして、下記3試合においてペットボトルの持ち込みを一時的に緩和させていただきます。

尚、ビン・缶類の持ち込みはJリーグ統一禁止事項となっており、引き続き持ち込みいただく事はできませんので、あらかじめご承知おきください。

ペットボトル持ち込み禁止の一時緩和について

【現状のルール】

  • 601ml以上のペットボトルの持ち込みを禁止
    (600ml以下のペットボトルは持ち込み可。601ml以上のものは紙コップへ移し替え)

【変更後のルール】

  • ペットボトルの持込み制限なし
    (全サイズ持込み可能、紙コップへの移し替えも必要なし)

※ビン・缶類はJリーグの統一禁止事項のため、引き続き持ち込み禁止となります。

ペットボトル持ち込みルール緩和 対象試合

  • 第22節 8月10日(土)19:00キックオフ 川崎フロンターレ戦
  • 第24節 8月24日(土)18:00キックオフ 横浜F・マリノス戦
  • 第25節 8月30日(金)19:30キックオフ FC東京戦

ホームゲーム観戦マナー

https://nagoya-grampus.jp/game/manner/

名古屋グランパスでは、他にもスタジアム場外広場に氷水設置やボランティアさんによる塩飴配布、入場ゲートへのミスト扇風機設置などの熱中症対策を行っておりますが、ご来場される皆様におかれましても熱中症対策をしていただき、スタジアムへお越しください。