「第8回 名古屋グランパスボウリング大会」イベントレポート
11月17日(日)、名古屋市内のボウリング場にて「第8回 名古屋グランパスボウリング大会」が選手会主催で行われました。大会には、2024シーズンチケットホルダーの中からご応募いただき当選された約150名の方々と選手が参加しました。
開会式では、選手会を代表し永井謙佑選手が参加された皆さまへ挨拶、開会宣言を行いました。
開会式の最後には、恒例の始球式。過去7度の大会で始球式の大役を務めながらも、1本のピンも倒したことのないグランパスくん。補助器具も使い昨年はレーンに向かって左へのガターでしたが、今年は右へ・・・。
開会式が終わると参加者の皆さんが待つレーンに選手が移動しボウリングを開始、ファミリーの皆さまとボウリングを楽しみながら、ゲームの間には各レーンの皆さんと雑談やサイン、記念撮影など今シーズンのサポートに感謝の気持ちを伝えていました。
表彰式が行われ、選手から成績上位5人にボウリングピントロフィーがプレゼントされました。さらに「ラッキーナゴヤ賞」として7、5、8にちなんだ順位の皆さまにもトロフィーがプレゼントされました。
また、選手グループでストライクの多さを競ったストライク賞はパトリック選手、河面旺成選手、小野雅史選手チームが獲得しました。
表彰式後にはチームを代表し森島司選手が挨拶を行い、大会を終了しました。
森島司選手
今日はありがとうございました、みなさんとボウリングをプレーでき、すごく嬉しかったです。
来シーズンもまた一緒に闘い、そして年末にはまたボウリングも楽しみましょう。
今日はありがとうございました!