名古屋グランパス×バローホールディングス「フードドライブ」愛知県母子寡婦福祉連合会へ食品を寄付しました

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名古屋グランパスでは2021シーズンよりスタジアムでのフードドライブ活動を実施しており、2024シーズンは(株)バローホールディングス様と連携し、活動を続けております。

今回、10/19(土)北海道コンサドーレ札幌戦にて、グランパスファミリーの皆さまから募った食品と、プラチナパートナーである明治安田生命保険相互会社様の社内で募った食品、合わせて338点(49.4キロ)と、(株)バローホールディングス様のパスタソース10ケースを、社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会様に寄付させていただきました。


グランパスからはグララが代表として参加しました。

その後、認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋様をはじめ、皆さまで梱包作業を行い、愛知県母子寡婦福祉連合会様を通じて、200世帯のひとり親家庭に食品が送られました。

スタジアムでフードドライブに参加して下さったファミリーの皆さま、社内で食品を募り寄付して下さった明治安田生命様、そして、2024シーズンを通じて4回のフードドライブを実施して下さったバローホールディングス様とセカンドハーベスト名古屋様、誠にありがとうございました。

◆フードドライブとは

ご家庭で必要がなくなった食品を持ち寄り、生活に困っている個人や福祉団体へ提供する、どなたにも参加いただける社会貢献活動で、選手やアカデミー生、チアグランパスも一緒に活動に取り組んでいます。