グランパスくんファミリー募金 能登半島地震義援金 日本赤十字社愛知県支部を通じて被災地へ寄付

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3月12日(火)に永井謙佑選手、小西 工己代表取締役社長、グランパスくんが日本赤十字社愛知県支部を訪問し、令和6年能登半島地震の復興支援のために多くの方々からお預かりした「グランパスくんファミリー募金」(総額928,934円)をお届けしました。今回の義援金は日本赤十字社愛知県支部を通じて、全額被災地へ寄付されます。

 
 

選手会副会長を務める永井選手より日本赤十字社愛知県支部の首藤事務局長付部長へ義援金をお渡しするとともに、永井選手が選手会で実施した募金活動やこれまでの震災の時の体験とともに「改めてサッカーができる日常に感謝し、サッカーで少しでも元気をお届けできれば。」と想いを語っていました。
その後に日本赤十字社愛知県支部より能登半島地震の災害救護情報の共有と日本赤十字社の取り組みについて報告いたしました。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

ご参考

「令和6年能登半島地震」グランパスくんファミリー募金、活動結果のお知らせ