NTPグループ×名古屋グランパス キッズ応援プロジェクト「1ゴール10球キャンペーン」贈呈式

前のページに戻る

24_0216_ntp_photo.jpg

クラブパートナーであるNTPホールディングス様は1993年Jリーグ発足以来、名古屋グランパスとのサッカー普及事業として「ふれあいサッカーひろば」を取り組み続けてきました。また地域貢献活動の取り組みとして2010年度より名古屋市全小学校へ「1ゴール10球キャンペーン」としてサッカーボールを寄贈してきました。
2019年度以降については名古屋グランパスの拠点を中心に活動の場を広げていき今日まで取り組んできました。

2010-18年「名古屋市」の全小学校に寄贈
2019年「豊田市」の全75校(375球)と名古屋市15校(75球)へ合計450球を寄贈
2020年寄贈先に「一宮・犬山・みよし・豊橋・岡崎」を追加し、合計835球を寄贈
2021-22年コロナで寄贈式を延期
2023年寄贈先を愛知県の「全小学校(964校)」に変更(3ヵ年で全校に配布)

2023~25年度の3年間愛知県内の全小学校配布する計画で、2023年度は、1,610球(322校)を配布 予定となっており、このうち昨シーズンのJリーグ公式戦で名古屋グランパスがあげた41ゴール×10球分のサッカーボール410球が、名古屋グランパスからの寄贈分となります。

この日は、NTPホールディングス取締役 兼 トヨタホーム名古屋代表取締役社長 社長執行役員 疋田 亮様、NTP名古屋トヨペット 代表取締役社長 社長執行役員 小林 剛様、トヨタレンタリース名古屋 代表取締役社長 社長執行役員 中島 勝様、名古屋グランパス代表取締役社長 小西 工己が大村秀章愛知県知事のもとを訪れ、ボールの贈呈式を行いました。