和泉竜司選手が日本赤十字社愛知県支部へ義援金寄贈

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本日8月8日(水)、名古屋グランパス選手会長の和泉竜司選手が、日本赤十字社愛知県支部を訪問し、平成30年7月豪雨で被災された方々への援助と被災地の復旧、復興の一助としていただくために義援金を寄贈させていただきました。


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名古屋グランパスでは、選手会を中心に平成30年7月豪雨への義援金を募るため、7月14日(土)には、松坂屋名古屋店本館前で、監督・スタッフ・選手による該当募金活動を実施。また、リーグ再開初戦となる7月22日(日)のサンフレッチェ広島戦では、試合前に選手による募金活動を行うなどしてきました。

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今回、募金活動で集まった義援金に、選手会とクラブからの義援金を合わせた100万円を被災地の復興支援のため、日本赤十字社愛知県支部に寄贈させていただくことになりました。

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今日は選手会長を務める和泉選手が日本赤十字社愛知県支部を訪問し、成田裕資事務局長に義援金を手渡しました。

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今回の義援金は日本赤十字社愛知県支部を通じて、全額被災地へ寄付されます。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。